11月26日(火) ごはん すき焼き風煮 いかの香味焼き ごま酢あえ 牛乳
- 公開日
- 2013/11/26
- 更新日
- 2013/11/26
給食日記
「すきやき」の由来は色々あるようです。
1.杉材の箱に魚介類や野菜を入れて味噌煮にしたもので「杉やき」と呼んでいた。
2.」使い古した鋤(すき)を火にかざして鴨(かも)や鯨(くじら)の肉、魚類などを加熱する一種の焼き料理であったものを「鋤(すき)やき」と呼んだ。
3.すき身の肉を使うことから「すき焼き」と呼ばれるようになった。
などですが、「すし」・「天ぷら」と並んで、日本食の代表的料理となりました。
生卵をつけながら食べることは、残念ながら給食では衛生の決まりによりできないので、すこし薄味にしてあります。
<使用食材産地>
たまねぎ(北海道)、にんじん(千葉)、しょうが(高知)、えのきだけ(新潟)、にんにく(青森)、キャベツ(愛知)、赤ピーマン(宮崎)、レモン(佐賀)、長ねぎ(埼玉)、牛肉(北海道)