7月11日 アロスコンポジョ エンセボジャード エンパナーダデルビエント 牛乳
- 公開日
- 2023/07/11
- 更新日
- 2023/07/11
駒場の給食
今日はエクアドル料理の献立です。
アロスコンポジョは、「アロス」は米、
「コンポジョ」は鶏肉を意味するそうです。
鶏肉やスパイスを入れた、エクアドル風チキンライスです。
エンセボジャードは、セボージャ(たまねぎ)と、
マグロをつかったスープです。
マグロは気仙沼のツナ缶をいれました。
赤たまねぎの酢漬けもいれました。
スパイスも少し入れてほんのりスパイシーなスープです。
エクアドル料理は魚介を使ったものが多いそうです。
エンパナーダは「包む」という意味があるそうです。
今回はクリームチーズを餃子の皮で包んでひだをつけ
油で揚げてから熱いうちにグラニュー糖をまぶしました。
甘さとチーズの酸味がおいしいデザートです。
今日もよく食べてくれました。
★本日の給食食材産地★
精白米(北海道)
はい芽米(秋田)
鶏もも肉(宮崎)
にんにく(青森)
たまねぎ(兵庫)
にんじん(青森)
赤パプリカ(静岡)
黄パプリカ(静岡)
赤たまねぎ(愛知)
トマト(青森)
じゃがいも(東京 西東京市)
まぐろ缶詰(宮城 気仙沼)