学校日記

5月11日(金) キーマカレー トマトときゅうりのサラダ 牛乳

公開日
2012/05/14
更新日
2012/05/14

給食日記

キーマカレーとは、ひき肉を用いて作ったインド料理の1つです。
「キーマ」とはヒンディー語やウルドゥ—語で「こま切れ肉」とか「ひき肉」を意味します。
インドでは、ヒンドゥー教と回教の食のタブーから山(や)羊(ぎ)肉を使ったキーマカレーが多く、牛肉や豚肉のキーマカレーはほぼ無いといわれています。
今日の給食では鶏ひき肉を使ってみました。
金曜日は保健給食委員から日誌の提出がありますが、「おいしかったです。」「おかわりしている人がたくさんいました。」という記載が多く見られました。

<使用食材産地>
にんにく(青森)、しょうが(高知)、たまねぎ(佐賀)、にんじん(徳島)、セロリ(福岡)、じゃがいも(鹿児島)、赤ピーマン(高知)、ピーマン(茨城)、トマト(愛知)、きゅうり(熊本)、バジル(沖縄)、鶏肉(鹿児島)