10月21日(金) 集会 国際文化委員会、給食委員会
- 公開日
- 2011/11/30
- 更新日
- 2011/11/30
委員会
国際文化委員会は、仕事内容や、東山小の転入生のことや、国のことついてクイズなどを取り入れながら発表しました。
仕事内容については以下の通りです。
みんなが世界を身近に感じるように取り組んでいます。
1、給食中に放送で国際文化に関するクイズを出す。
2、全校集会で帰国した友達の国の紹介を作文を読んだり国の挨拶をしたりしながら伝える。
3、今月の国で取り上げた国の面積や国土の様子を新聞にまとめ、各クラスに配布する。
また、クイズでは「海外から帰国した東山の子どもたちで一番多い国がどこか。」が出ました。答えは「アメリカ」でした。
アラブから転入してきた友達にはアラブではラマンという「太陽がでているあいだは食べない」という習慣があることを教えてもらいました。
給食委員会は、献立を職員室前の黒板に書いたり、献立を放送したり、食べ物に関する新聞を作って掲示したり、好きな食べ物のアンケートを取ったりしています。
みんなが気持ちよく楽しく給食を食べることができるよう取り組んでいます。
集会では、はしの持ち方の説明をしました。
絵を使い、分かりやすい説明をしました。
今後の給食に活かしてほしいです。
また、野菜のクイズを出しました。
エンドウマメが古代エジプトの時代から食されていることや、玉ねぎが血液をさらさらにすることなどをクイズに出しました。
勉強になったことと思います。