学校日記

7月16日 アロスコンポジョ エンセボジャード エンパナーダデルビエント 牛乳

公開日
2024/07/16
更新日
2024/07/16

駒場の給食

今日はエクアドル料理の献立です。
アロスコンポジョは、「アロス」は米、
「コンポジョ」は鶏肉を意味するそうです。
鶏肉やスパイスを入れた、エクアドル風チキンライスです。
エンセボジャードは、セボージャ(たまねぎ)と、
マグロをつかったスープです。
マグロはツナ缶をいれました。
赤たまねぎの酢漬けもいれました。
スパイスも少し入れてほんのりスパイシーなスープです。
エクアドル料理は魚介を使ったものが多いそうです。
エンパナーダは「包む」という意味があるそうです。
今回はクリームチーズを餃子の皮で包んでひだをつけ
油で揚げてから熱いうちにグラニュー糖をまぶしました。
甘さとチーズの酸味がおいしいデザートです。
今日もよく食べてくれました。

★本日の給食食材産地★
精白米(秋田)
はい芽米(栃木)
鶏もも肉(岩手)
にんにく(青森)
たまねぎ(兵庫)
にんじん(青森)
赤パプリカ(静岡)
黄パプリカ(長野)
赤たまねぎ(兵庫)
トマト(秋田)
じゃがいも(東京 西東京市)