3月25日(木)中学校生活の節目「修了式」修了式の中で、各学年代表生徒に校長先生から終了証が手渡されました。受け取った生徒の姿から、先輩として、最上級生として頑張るぞという気合いが感じられました。とても頼もしく思えます。来年度も目黒中央中生の活躍を期待しています! 保護者の皆様・地域の皆様、今年度も目黒中央中学校へのお力添えをいただきありがとうございました。先日緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ予断を許さない状況です。来年度も“今できることを精一杯”教育活動を行っていきますので、変わらぬご支援ご協力の程よろしくお願いします。 2年生球技大会 3月24日(木)一年を締めくくる行事としてクラスの絆をより深めることができたのではないでしょうか。 明日はいよいよ修了式。 未来へつながる修了式としましょう! 1年生の球技大会3月23日(火)
温かな春の太陽のもと、第1学年の球技大会が行われています。
1年生全員が校庭に出て、楽しく活気溢れる様子です。屋外で密を避け、ドッジボールの競技中です。 写真は遠くからで申し訳ありませんが、待機・応援中にちょっと振り向いてもらった女子4人組、競技の様子、全ての試合を温かく見守る中濱先生と競技の様子です。 3月22日(月)心震わせた合唱発表会今年度はコロナ禍ということで、朝練習や放課後練習はしないなど練習時間を十分に確保できませんでした。また、マスクをしながら距離を開けての合唱ということで、合唱しながら不安になる生徒も多かったと思います。。 しかし、今日の合唱発表会では体育館に豊かな声が響き渡り、その姿は聞いている人たちに感動を与えました。最後の講評で有馬先生が、「短い練習時間、短い練習回数だったけど、さすが二年生と思わせる合唱でした。」と言っていただきました。この言葉が二年生のみなさんの頑張りを表していた言葉だと思います。本当によく頑張りました。お疲れさまでした。 このクラスで過ごせるのはあと三日です。合唱発表会で作り上げた絆を力に、二年生最後を「有終の美」で飾れるようにしてください。 愛のあふれた卒業式 3月19日(金)授業等であまり接点がなかった皆さんですが、本当に心の温かい素敵な学年でした。下級生に「3年生を見本にしなさい!」といつも自信をもって言えたことを誇らしく思っています。 それは学年主任の有馬先生をはじめ学年の先生方の「愛情あふれる温かい眼差し」と保護者の皆様・地域の方々のご協力あってのことと思っています。 昨日も仕事をしていると体育館からピアノとクラリネットの音色が…。覗いてみると有馬先生と糸山先生のお姿が。 特に有馬先生はこの3年間…。私があえて書かなくても卒業生の皆さん・保護者の皆様ならお分かりですよね。卒業式前日の午後6時45分の光景が有馬先生の卒業生の皆さんに対するすべてです。 コロナ禍で吹奏楽部の演奏ができないため、昨年に引き続いての両先生の生演奏で卒業式はスタートしました。 会場の準備や昇降口の飾り付け、そして、それぞれの教科教室に見られる担任の先生方の愛情あふれる雰囲気づくり…。どれをとっても本日の卒業式、ひと言で言えば「愛」という言葉でまとめることができました。 卒業生の皆さん、4月からはこんなに「愛」で満ち溢れた環境ばかりとは限りません。しかし、目黒中央中学校の先生方・主事さん方はいつまでも皆さんの活躍を見守っています。どうか健康には十分注意して頑張ってください。 そして、保護者の皆様、3年間の温かいご協力本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。 新しく植樹した桜の木も卒業生の皆さんの門出を祝っているようです。 どうかお元気で…。 |