【本日の給食】中華丼、豆腐とわかめのスープ、オレンジゼリー(140911)
- 公開日
- 2014/09/11
- 更新日
- 2014/09/11
本日の給食
『中華丼』は、ごはんの上に八宝菜をのせた日本の中華料理といえます。東京の中華料理店で、昭和のはじめのころ、中華街の料理人が「賄飯(まかないめし)」として作ったそうです。
天気が定まらない日が続いています。来週は区連体があり、選手は練習に励んでいます。それが終わったら、合唱コンクールへ向けてのクラス一丸となった取り組みが続きます。
早く、体調を整えるために、規則正しい生活を取り戻して欲しいものです。まず、クリアな頭が働くように、朝ごはんを食べてきて欲しいと思います。
頭脳が働くためには、栄養が必要です。食べてから3時間くらいから、明晰になります。
また、朝ごはんが食べられるようになるためには、きちんと起きなくてはなりません。起きるためには、夜ふかしは禁物です。
【学校栄養職員】
《本日の食材》
豚肉(熊本県)生わかめ(鳴門産)
いか(中国産)むき海老(ミャンマー・インドネシア産)
青梗菜・もやし(静岡県)白菜(長野県)
たまねぎ・にんじん(北海道)ねぎ(青森県)
たけのこ(徳島県)しょうが(高知県)