九中日記

【本日の給食】吹き寄せごはん、沢煮椀、みたらし団子(121109)

公開日
2012/11/14
更新日
2012/11/14

本日の給食

 今日の『吹き寄せごはん』も『沢煮椀』も、“秋”の献立です。
 『吹き寄せ』とは、日本料理の手法の一つです。風で木の葉が吹き寄せられた様子を表します。主に秋から冬の料理に用いられます。野菜、鶏肉、えび、貝、栗、ぎんなんなど各種食品を一緒に料理して一つの器に盛り付けます。この他に、吹き寄せ蒸し、吹き寄せ玉子、吹き寄せ鍋などがあります。
 今日のごはんの具材は、おなかを温め、消化吸収が良く、ビタミンAを豊富に含む“鶏肉”、免疫力や抵抗力を高めるカロチンの“にんじん”、大腸がんを防ぐ食物繊維の“ごぼう”、味の“しめじ”、カロチン・ビタミンCの“栗”、レシチン・エルゴステリンの“ぎんなん”です。
 みたらし団子(御手洗団子)は、京都市左京区下鴨の加茂御手洗茶屋が発祥で、この店の近所に鎮座する下鴨神社境内の糺の森にある御手洗池の水泡を燃して、この団子がつくられたといわれています。「とろりとした葛餡」「焦げ目の香ばしさ」が主に評価されています。【学校栄養職員;武 高子】

《本日の食材》
鶏肉(徳島県)豚肉(熊本県)
大根(八王子産)ごぼう(青森県)にんじん(北海道)
くり(茨城県)しめじ(長野県)ながねぎ(新潟県)