2月9日(火)2月10日(水) 3年 七輪体験
- 公開日
- 2016/02/16
- 更新日
- 2016/02/16
3年
社会科「くらしのうつりかわり」の学習の一環で七輪体験を行いました。
七輪の中に、新聞紙、割り箸、炭を入れて火をつけました。
火が炭につくまで、友達と協力しながら団扇で仰ぎました。
火が付いたら、餅を焼きます。
子供たちは、餅の焼き加減を見ながら中まで火が通るよう、何度も返しながら
丁寧に焼きました。
子供たちからは、
「火が付くまでに時間がかかった。昔の人は大変だと思った。」
「時間がかかったから待ち遠しくて美味しく感じたかもしれない。」
「美味しかった。」
「今のガス台や電子レンジとは時間も手間も大分違うと思った。」
と、いう感想がでました。
水筒や、餅につけるもの等の御協力、有難うございました。