給食で使用されている米について
- 公開日
- 2011/09/09
- 更新日
- 2011/09/09
給食
給食で使用している米は、東京都米穀小売商業組合目黒支部と契約し、現在、東山小学校では、
千葉県産「ふさおとめ」
宮城県産「まなむすめ」「ひとめぼれ」
の3種類を使用しています。
現在使用している22年度米は、原発事故発生前に東京、横浜の倉庫に貯蔵されていたものです。
今年度の新米については、千葉県産「ふさおとめ」は、千葉県による放射性物質の検査が終了し、22年度米の在庫が終了次第、入荷の予定です。宮城県産「まなむすめ」「ひとめぼれ」については、新米の入荷は未定で、22年度米についても在庫が終了した場合、22年度の東北産ブレンド米を使用する予定です。
なお、22年度の東北産ブレンド米の産地は、宮城県、岩手県、福島県の3県で、原発事故以前に横浜の倉庫に貯蔵されているものです。