保護者鑑賞日に行った４年生の劇「白見の竜」はいかがだったでしょうか。前日の児童鑑賞日の時も素晴らしかったですが、この日も、それ以上の素晴らしい演技だったと思います。多くの方に感動を与えたのではないでしょうか。子供たちは、その役になりきり、本当に涙を流しながら演技した子もいました。この劇を通し、協力・思いやり・責任などを学んだのではないかと思います。そして、これからの学校生活に生かしてほしいと願います。