学校日記

1月24日(金)の給食

公開日
2025/01/27
更新日
2025/01/27

給食

牛乳
塩おにぎり
鮭の塩焼き
青菜の漬物
具だくさんみそ汁

<主な食材の産地>
生鮭(北海道)豆腐(大豆:岩手)油揚げ(大豆:岩手)精白米(北海道)じゃがいも(北海道)こまつな(江戸川区)しょうが(高知)玉葱(北海道)キャベツ(愛知)にんじん(千葉)長ねぎ(埼玉)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜
 学校給食は、今から約136年前、山形県鶴岡町(現:鶴岡市)の私立忠愛小学校で始まりました。まずしくて、お昼のお弁当を持ってくることができない子どもたちを救うために始まったそうです。子どもたちに勉強を教えていたお寺の和尚さんが、近所の人から材料をゆずってもらい、給食を作り始めました。この頃の給食は、塩おにぎり、焼き魚、青菜の漬物などでした。