1月30日(火)の給食
- 公開日
- 2024/01/30
- 更新日
- 2024/01/30
給食
牛乳
ポークカレーライス
もやしとわかめのごま醤油サラダ
八丈島フルーツレモンゼリー
<主な食材の産地>
豚肉(千葉、茨城、岩手他)白いんげん豆(北海道)わかめ(宮城県)精白米・玄米:ななつぼし(北海道)じゃがいも(長崎)玉ねぎ(北海道)にんにく(青森)しょうが(高知)セロリー(福岡)にんじん(千葉)もやし(栃木)こまつな(埼玉)冷凍とうもろこし(北海道)フルーツレモン(東京都八丈島)
〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜
昭和51年、今から47年前頃から、給食にごはんが登場します。カレーライスや炊き込みごはんなどが人気メニューでした。この頃は、一週間のうち、パンの日が4日でごはんの日が1日でした。今とくらべるとごはんの日がとても少なかったのです。
1月24日から今日まで、給食の歴史を振り返りました。毎日、給食や食事を食べられることを当たり前と思わずに、平和を願う気持ちや感謝の気持ちを持って、なるべく残さずに食べてほしいな、と思います。
※1月24日(水)〜30日(火)は全国学校給食週間です。この期間に、各クラスで保健給食委員会が登場する『給食の歴史』と目黒区栄養士が作成した『きゅうしょくのはじまり』の動画を見て、給食の歴史について学びます。