九中日記

12月2日 ワールドカップ給食(ドイツ)

公開日
2022/12/05
更新日
2022/12/05

本日の給食

黒糖パン フリカデレ アイントプフ ブラートカルトフェルン 牛乳

 ワールドカップが盛り上がっています!給食では、1次リーグE組での対戦相手のドイツとスペイン料理を取り入れました。
 フリカデレは、一口ハンバーグです。ドイツの北に位置するハンブルグは「ハンバーグの発祥地」だそうです。
 アイントプフは、ドイツのスープで「一つの鍋で調理した」という意味があります。
 また、ブラートカルトフェルンはジャーマンポテトの本場の呼び名です。
 ドイツの呼び名で表したメニューですが、どれも親しみのある料理で好評でした。

<食材の産地>
豚挽き肉(九州) ウィンナー、ベーコン(九州)
卵(青森県) じゃが芋(北海道) 人参(千葉県)
玉ねぎ(北海道) キャベツ(愛知県)
パセリ(長野県) にんにく(青森県)