【本日の給食】五目ごはん、かき玉汁、大豆の揚げ煮(140120)
- 公開日
- 2014/01/22
- 更新日
- 2014/01/22
本日の給食
給食に「ごはん」が出るようになったのは、昭和51年(1976年)からです。
パン給食は、おかずを作るだけだったので、ごはんのための炊飯器がない施設が大部分でした。おかずを作る釜(45Lくらい入る)で米を炊きました。
ごはんに釜を使ってしまうため、おかずを作る時間がないため献立としては、混ぜごはんが主となりました。現在とは随分違います。
『大豆の揚げ煮』は、 “噛んで”欲しい献立です。カリッと仕上がりました。“大豆”も“ちりめんじゃこ”もタンパク質、カルシウム、食物繊維など、意識して摂取してほしい栄養の宝庫です。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
鶏肉(徳島県)かえり煮干し(広島県)たまご(青森県)
小松菜(東京都)にんじん(千葉県)たけのこ(徳島県)