１１月２６日（水）の道徳では、バドミントンの桃田賢斗選手の「自分を変える力」という読み物教材を通して、人として生きる喜びや勇気について考えを深めました。

＜生徒の感想＞

・自分のことだけを考えて過ごすのをやめて、自分を支えてくれている人たちへの感謝を忘れずに過ごすことが大切だと改めて思いました。

・自分を変えるには周りの支えなども必要だけど、本当に自分を変えるのは自分自身だと思いました。

・自分の弱さを克服するには、たくさんの苦労があることを知りました。自分のことを支えてくれている人がたくさんいることを忘れないことの大切さも学ぶことができました。

・自分を変えるには、自分の弱さを見つけて、それを克服しないといけないことに気づきました。

・どんなに挫折を繰り返しても、最後まであきらめない強い心をもつことが大切だと思いました。

・自分を支えてくれる人がいるということを忘れないようにしたいです。

・これから挫折したり、どん底に落ちることもあると思いますが、その時はこれまで支えてくれた人たちの存在やその人たちへの感謝の気持ち、自分を変えるという気持ちをもって、自分に負けないようにしたいです。つらい時も、それを乗り越えた先のことを考えて、今を頑張ります。