3月12日(月)児童朝会で校長先生から「3月11日を忘れない」という講話がありました。
- 公開日
- 2012/03/13
- 更新日
- 2012/03/13
安心・安全
昨年の3月11日は東日本大震災が起きたから、一年になり、追悼式をテレビで見て、黙とうをしたこと、いまだに家に戻れない方が34万人いることなどのお話がありました。その後、6年の特別授業を行った気仙沼教育委員会の伊東先生からのメッセージとして、「生きるということは、自分を大切にすること、周りの人を大切にすること」だという子ども達の心に訴える言葉も全校児童に伝えられました。
最後に「3.11を忘れない、自分ができること、自分がすべきことをしっかりやる」ことのできる人になってほしいと校長先生の言葉がありました。
詳しい講話の内容は、お知らせにPDFでUPしてありますので、御覧ください。