学校日記

1月29日(水)の給食

公開日
2025/01/29
更新日
2025/01/29

給食

牛乳
きな粉揚げパン
きのこと白菜のクリームシチュー
ひよこ豆とツナのサラダ
果物(はるか)

<主な食材の産地>
きな粉(国産)鶏肉(岩手)ひよこまめ(アメリカ)まぐろ油漬(国産)国内産小麦粉コッペパン(国産)玉葱(北海道)にんじん(北海道)はくさい(茨城)しめじ(長野)エリンギ(長野)キャベツ(神奈川)こまつな(埼玉)とうもろこし(北海道)みかん(愛媛、高知)

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜
 戦争が終わっても、日本の子どもたちは食べるものが少なくて、いつもお腹をすかせていて、やせていました。日本の子どもたちを気の毒に思った外国から、脱脂粉乳という粉ミルクと小麦粉が届けられ、また給食を始めることができました。戦争が終わったころの給食は、粉ミルクをお湯で溶いたものと、小麦粉で作ったパンが中心の給食でした。