3年生の習字
- 公開日
- 2016/09/09
- 更新日
- 2016/09/09
おしらせ
五本木小の子どもたちは
きれいな字を書く子が多いです。
丁寧な字と言ってもいいかもしれません。
字や鉛筆の持ち方など
本当は怖い物です。
何百、何千、何万回と鉛筆を握り
さほど意識せずに文字を書き
それがいつの間にか自分の物となる。
意識をもたせ、注意を払わせながら
持たせ、書かせることで
きれいな鉛筆の持ち方、
きれいな文字が書けるのです。
3年生、頑張っていましたよ。
丁寧に書いていることがすばらしい。
その積み重ねが、きれいな文字を生んでいきます。