5年生が
- 公開日
- 2016/09/06
- 更新日
- 2016/09/06
おしらせ
5年生が、社会の水産業の事前授業として
また、食育とも関連させて
四国愛媛県の愛南町という町から
漁業に携わる方々をお招きしました。
担当の方々から、
鰹が卵から生き残って生魚に育つのは
この目黒区全ての人の中から3人くらいなんだよ。
また、養殖している魚にも予防接種を行っています。
といった話に、興味深く聞き入っていました。
さらには、鰹の一本釣りに使われる
竿を見せて頂いたり、
養殖の鯛や天然の鯛、
取れたての鰹を手にとって見せて頂いたりと
中身の濃い2時間に、
子どもだけでなく、大人も引き込まれてしまいました。