これは何?
- 公開日
- 2016/09/06
- 更新日
- 2016/09/06
おしらせ
1年生の教室
黒板には、劇の練習と書いてありました。
低学年では
よく文章理解の一つの方法として
「動作化」(劇化)という方法を用います。
実際に自分が文章に書いてあることを
理解しないことには動けません。
子どもたちは動きながら、
「なんと書いてあったかな」と
さらに考えていくのです。
さて、写真で見るこの動き。
いったい何の単元の「動作化」か
わかりますか?
そうです、「大きなかぶ」です。
子どもたちが協力して
おおきなかぶを抜く姿が、
見えるようでした。