本日、パーシモンホールのアウトリーチプログラムにより、３年生が打楽器の授業を受けました。
烏森小学校へ来てくださったのは、小林武文さん、相川瞳さん、上原なな江さんの３名です。この３名はドラマ「あまちゃん」の音楽を演奏していた方々でもあります。
楽譜通りの音楽ではなく、自分の思いを音にして友達と楽器で会話をしたり、「100年後の世界の音」などのお題に合わせた音を創って表現したりしました。
ただ音をならすのではなく、どのような音にしたいのかまで考えることの大切さを、今日の演奏を聴いて感じ取ることができました。