ひじきご飯・かれいフライ・花豆の甘煮・すまし汁・牛乳

花豆の甘煮は、朝からじっくり煮ていきます。
煮豆を煮るときは、豆の皮が破けないように、さらに中までしっかり味がしみ込むように、微妙な火加減の調整が必要です。
調理師さんの技術のおかげで、中まで柔らかく味の染みた美味しい煮豆ができあがりました。
こどもたちも、「お豆美味しい♪」「1年生の時は食べられなかったけど、食べられるようになったよ！」としっかり食べていました。

★主な使用食材産地★
長ねぎ（埼玉）　　ごぼう（青森）
にんじん（千葉）　　花豆（北海道）
小松菜（東京　源原研一さん）
カレイ（アメリカ）