校長あいさつ

校長あいさつ

令和8年度 校長 あいさつ

目黒区立中目黒小学校 第27代校長 山本 真

 

 4月6日の入学式で70名の新入生を迎え、令和8年度は17学級、469名でのスタートとなりました。

 

 中目黒小学校は、明治34年に正覚寺に仮校舎を置き、目黒高等小学校として開校した歴史と伝統ある学校で、今年度で開校125周年を迎えます。開校当時から地域の誇りとして、常に本校に対して愛情を注ぎ、協力を惜しまない卒業生や保護者の皆様、地域の方々に支えられながら、歴代の校長先生方をはじめ、教職員の皆様の努力と創意工夫によって、すばらしい教育活動を展開してきました。

 

 開校以来、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化し、学校教育においては、子どもたちが先の見えない予測困難な時代を、たくましく、しなやかに生きていく力を身に付ける必要があります。また、国際化、情報化、少子高齢化等が進むなか、小学校教育の6年間で、我々教職員は、地域に根ざし日本や世界で活躍する人材を育んでいくという責務があります。今年度も昨年度に引き続き「誰一人取り残さない教育の実現」を具現化するために、教職員一丸となって、子どもたちに寄り添い、支援し、伴走していきます。

 

今年度は、子どもたちとともに、開校記念集会などを開催したり、PTAの皆様と連携したりしながら、開校125周年をお祝いします。そして今年度から、「学校運営協議会」を置く「コミュニティ・スクール(CS)」となります。「子どもたち」、「保護者」、「地域」、「「学校」にとって、よりよい学校創りを目指していきます。さらに次期学習指導要領改訂のポイントである「標準授業時数の弾力化を含む柔軟なカリキュラム・マネジメント」や「個別最適な学びと協働的な学びの融合」、「学習の自己調整」、「多様性の包摂」なども、これまで同様、積極的に推進してまいります。

 

 学校が、子どもたちにとって、安全・安心で、楽しい場所であるために、そして卒業生や保護者、地域の皆様が誇れる場所であるために、中目黒小学校教職員全員で、尽力してまいりますので、引き続き、多大なるご理解、ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 

                                          令和8年4月 中目黒小学校 校長 山本 真