目黒区立目黒中央中学校

2024年03月18日 17:42 更新

令和5年度の研究

◆研究主題
  深い学びにつなげる思考ツールの活用(学習者の視点で)
   〜学習用情報端末を用いた、「正解のない世界を生きる」能力育成の実践〜

令和4年度の研究

◆研究主題
  新学習指導要領に基づく授業と評価の実践
 「思考力・判断力・表現力」の育成と評価に焦点を絞り
  思考ツールの活用とスキルの向上を目指す

研究発表会について

◆研究主題
  新学習指導要領に基づく授業と評価の実践

 ◆研究発表会(最終案内)
  最終案内を作成しました。事前予約を受け付けますのでよろしくお願いいたします。
  参加者は教員のみとなっております。詳しくは、最終案内をご覧ください。
 【概要】
  ■日時 令和3年10月29日(金)
      ・13時00分〜 受付開始 
      ・13時30分〜 授業開始 
      ・14時25分〜 分科会・研究発表・講演会

◆目黒中央中評価スタンダード
 ・【説明用】目黒中央中学校評価スタンダード 自立1から自立4、共生1から共生4について
 ・【科目別】目黒中央中学校評価スタンダード

令和2,3年度の研究 【目黒区教育委員会教育開発指定校】

【研究主題】新学習指導要領の目指すもの
      〜新学習指導要領に基づく授業と評価の実践〜

 【ねらい】令和3年度より実施される新学習指導要領に沿った、評価の「必要性」「妥当性」「過程」「手法」を
    日々の授業との関連性も含めて研究・考察・検証し、「指導と評価の一体化としてあるべき形」として報告する。


 令和2年度の成果:研究報告書(1年次)参照

 研究発表日 令和3年10月29日

令和元年度は、学力の向上を重点課題として、タブレットを活用した授業改善に取り組みました。

令和元年度は、引き続き学力の向上を重点課題として、タブレットを活用した授業改善に取り組みました。
(研究主題)
 「対話的な学び」の視点からのICTを活用した授業改善
 ―教科の枠を越えて活用可能な授業方法のモデル化と「深い学び」の実現に向けて―

(取組)
 1.対話的な学びに重点を置いた授業実践
 2.ICTを活用して「深い学び」につなげる授業実践
 3.家庭学習の活用
 4.教科センター方式の更なる活用

平成30年度は、学力の向上を重点課題として、タブレットを活用した授業改善に取り組みました。

平成30年度は、引き続き学力の向上を重点課題として、タブレットを活用した授業改善に取り組みました。
(研究主題)
「主体的な学び」・「対話的な学び」の視点からのICTを活用した授業改善
―教科の枠を越えて活用可能な授業方法のモデル化と「比較」による「深い学び」の実現に向けて―

(取組)
 1.主体的・対話的な学びに重点を置いた授業実践
 2.「比較」を軸に、ICTを活用して「深い学び」につなげる授業実践
 3.家庭学習の活用
 4.教科センター方式の更なる活用

平成29年度は、学力の向上を重点課題として、タブレットを活用した授業改善に取り組みました。

平成29年度は、引き続き学力の向上を重点課題として、タブレットを活用した授業改善に取り組みました。

取組
言語活動の充実
家庭学習の活用
教科センター方式の更なる活用

タブレットを活用した授業改善


研究課題
「主体的な学び」・「対話的な学び」の視点からのタブレットを活用した授業改善 −教科の枠を越えて活用可能な授業方法のモデル化に向けて−

【公益財団法人 パナソニック教育財団助成】


今年度は助成金によりサーバー環境及び、タブレットを4台追加し、データを共有することで教科横断的な授業実践に向けて取り組んでいます。
今年度の授業実践はこちらから
  平成29年度タブレットを活用した実践
昨年度からの研究概要はこちらをご覧ください。
  タブレットを活用した実践


昨年度の詳細な授業実践はこちらをご覧ください。
  タブレットを用いた授業実践記録

平成28年度は、学力の向上を重点課題として、タブレットを活用した授業改善に取り組みました。

平成28年度は、学力の向上を重点課題として、平成27年度の取り組みに加え、タブレットを活用した授業改善にも取り組みました。

 取組
  言語活動の充実
  家庭学習の活用
  教科センター方式の更なる活用

 新規
 研究課題「タブレットの導入による、他者との協働を通じて思考を深める学びの実現〜思考の深まりを追跡し、授業改善に生かす〜」
 【公益財団法人 パナソニック教育財団助成】


今年度のタブレットを用いた実践はこちらから
  タブレットを活用した実践


詳しい授業実践はこちらから
  タブレットを用いた授業実践記録

平成27年度は、学力の向上を重点課題として、以下の研究に取り組みました。

取組
  言語活動の充実
  家庭学習の活用
  教科センター方式の更なる活用

平成26年度は、目黒区の指定を受けて、防災教育の研究に取り組みました。

≪研究主題≫
「自ら考え判断する力を養う防災教育の実践」
 まず自分の命を守り、次に身近な人を助け、さらに地域に貢献しようとするめぐろの子どもを育成する

平成23年4月〜平成26年3月までの3年間、目黒区小・中連携カリキュラム等開発校として、研究を行いました。

≪研究主題≫
「グローバル社会で求められる資質を育む教育活動」

≪研究概要≫

国際社会で日本人が活躍する際、コミュニケーション能力が非常に重要になっています。
深く考える力とともに、互いの考えを交えることで、考えを更に深めたり、自分の考えを発表できる場面を各授業の中で取り入れることで、生徒は主体的に思考し表現する能力が高まると考え、研究を進めています。
また、国際社会に必要な外国語では、小学校から中学校の学習への接続の重要性が指摘されていることから、接続期がより順調に進むための小中連携の指導内容についても大きな研究内容の柱としています。
 本年度は、研究発表になっております。真の国際人として、世界に通用する日本人の素地を養える研究になるよう、授業や特別活動に取り組んでいます。