本校の研究

平成29年度は、引き続き学力の向上を重点課題として、タブレットを活用した授業改善に取り組んでいます。

取組
言語活動の充実
家庭学習の活用
教科センター方式の更なる活用

タブレットを活用した授業改善


研究課題
「主体的な学び」・「対話的な学び」の視点からのタブレットを活用した授業改善 −教科の枠を越えて活用可能な授業方法のモデル化に向けて−

【公益財団法人 パナソニック教育財団助成】


昨年度からのタブレットを用いた授業実践はこちらから
  タブレットを活用した実践


昨年度からの詳細な授業実践はこちらから
  タブレットを用いた授業実践記録

平成28年度は、学力の向上を重点課題として、タブレットを活用した授業改善に取り組みました。

平成28年度は、学力の向上を重点課題として、平成27年度の取り組みに加え、タブレットを活用した授業改善にも取り組みました。

 取組
  言語活動の充実
  家庭学習の活用
  教科センター方式の更なる活用

 新規
 研究課題「タブレットの導入による、他者との協働を通じて思考を深める学びの実現〜思考の深まりを追跡し、授業改善に生かす〜」
 【公益財団法人 パナソニック教育財団助成】


今年度のタブレットを用いた実践はこちらから
  タブレットを活用した実践


詳しい授業実践はこちらから
  タブレットを用いた授業実践記録

平成27年度は、学力の向上を重点課題として、以下の研究に取り組みました。

取組
  言語活動の充実
  家庭学習の活用
  教科センター方式の更なる活用

平成26年度は、目黒区の指定を受けて、防災教育の研究に取り組みました。

≪研究主題≫
「自ら考え判断する力を養う防災教育の実践」
 まず自分の命を守り、次に身近な人を助け、さらに地域に貢献しようとするめぐろの子どもを育成する

平成23年4月〜平成26年3月までの3年間、目黒区小・中連携カリキュラム等開発校として、研究を行いました。

≪研究主題≫
「グローバル社会で求められる資質を育む教育活動」

≪研究概要≫

国際社会で日本人が活躍する際、コミュニケーション能力が非常に重要になっています。
深く考える力とともに、互いの考えを交えることで、考えを更に深めたり、自分の考えを発表できる場面を各授業の中で取り入れることで、生徒は主体的に思考し表現する能力が高まると考え、研究を進めています。
また、国際社会に必要な外国語では、小学校から中学校の学習への接続の重要性が指摘されていることから、接続期がより順調に進むための小中連携の指導内容についても大きな研究内容の柱としています。
 本年度は、研究発表になっております。真の国際人として、世界に通用する日本人の素地を養える研究になるよう、授業や特別活動に取り組んでいます。

研究を終えて

目黒区立目黒中央中学校校長 森田 正藏

お忙しい中、「目黒区立目黒中央中学校の研究発表会」に小笠原行伸教育長を始め、多くのご来賓の皆様、区内外の教職員の皆様、そして地域の皆様にご参会いただき、誠にありがとうございました。
本校は、平成23・24・25年度「目黒区教育委員会 小中連携カリキュラム等開発校」として、「グローバル社会で求められる資質を育む教育活動」という研究主題を設け、実践的研究を積み重ねてまいりました。
 本中学校区には、目黒区立中目黒小学校、五本木小学校、鷹番小学校、上目黒小学校があります。4小学校とは、自ら考え、ともに支え合う子を共通の目指す子ども像とし、小中連携子ども育成プランのもと、育んでいるところです。今回は関係小学校に研究の柱の一つ「英語力の向上」においてお力添えを頂きました。
 本校区に限らず、目黒区の子どもたちは、今後、自ら望みグローバル社会で活躍していくことになると思います。本研究はその基礎となる力を育てるための研究と位置づけて参りました。
 「挑戦しようとする意欲」「自らの考えを伝えようとする意欲」「失敗を恐れない精神」を育むためには、先の発表にもありましたが、“鍵は教師にある”ということを確認し、今後も指導にあたって参ります。
 まだまだ研究は途上ではありますが、生徒たちの変容が随所に見受けられるようになって参りました。そして、教師一人一人が自ら考え、ともに支え合う子を育てるという認識をより強く持つこともできました。これからも引き続き着実に実践を進めて参ります。
 そして、3年間、多大なるご指導、ご助言をいただきました、目白大学人間学部教授 多田孝志先生、教育課程研究センター 直山木綿子先生ならびに貴重な機会を与えていただきました 目黒区教育委員会、ご支援いただきました 目黒区議会の皆様に 心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

謝辞

目黒区立目黒中央中学校 研究主任 濱島美佐子

3年間に渡り、「グローバル社会で求められる資質を育む教育活動」を研究主題として、研究を進めてきました。
そのなかで、様々な気づきがありました。中学生は思春期であり、なかなか発言をしたがらないのではないかという教師の捉えが初めはあったのですが、海外で発信力を高く評価していることを参考に、表彰などの評価を行い、発信力を価値づけることで、生徒の発信力が向上したのです。
日本人が自信をもって海外の方々と意見を出し合い、共存できる資質を身につけることができるよう、今後も研究を続け、生徒の資質向上に励みたいと思います。