学校評価自由意見への回答1(体育)
- 公開日
- 2016/11/24
- 更新日
- 2016/11/24
校長室より
女子も持久走が始まりました。いつも感心することですが、チャイム前から自主的に基礎トレーニングをこなし授業に臨む姿、一人の見学者もなく、忘れ物もなく全員参加の状況、持久走で速い遅いはあるけれど全力で疾走する姿、全員を互いに応援するかけ声、良い授業風景でした。
●学校評価保護者自由意見の欄には、大鳥中の運動会や区連体、部活動の活躍を素晴らしいと高く評価しておられる方が多くありましたが、中には要望もありました。
【要望】3年生からは、足腰が強くなるような長距離走を、運動不足なので適度なスポーツを、2年生からは、子供の体力低下が気になります、バレーボールのサーブが入らない人が何人もいる、1年生からは、マラソンや縄跳びのイベントが小学校では毎年定番でした、というような意見・要望が書かれていました。
【回答】ご存じのように、大鳥中ではかなり体力向上に力を入れているところです。区連体や部活動の成績がその成果であります。しかし、ご指摘のように、「今の子供たちは、、、」「都会の子供たちは、、、」なのです。特に、運動部に入っていない生徒の運動不足は、全都的にも課題になっているところです。週3時間の授業だけでは十分とは言えません。
ですので、ご家庭でも運動を意識していただくようお願いします。健康・体力は全ての土台ですから。バスやタクシーを控えて歩くこと、エレベーターを控えて階段を上ることから始めませんか。
運動能力調査で全国と比較すると、目黒区は男女ともに、持久走と立ち幅跳びは国の平均を上回っていますが、握力とボール投げが国の平均を下回っています。投げることと、握力はどうしたらいいのか難しいのですが、家のお手伝いが影響するかもしれません。昔見た映画「ベストキッド」では、家の手伝いで基礎体力を上げていたのを思い出します。
球技については、私も子育て中は近所の公園で円陣パスをしたり、バドミントンしたり、テニスをしたり、公園までジョギングしたりしたものです。土日だけでしたが、懐かしい思い出です。今は体力が落ち、散歩しかできなくなりましたが、校舎内をシャカシャカ動きまわり、メタボ対策を心がけています。大人も子供も、「いつでも、どこでも、プチ運動」、心がけてみませんか。