子どもたちは、体験を通して育児の困りごとを知りました。そして、実際に町中での場面を想定して、どんな手助けができるかを考えました。ベビーカーを押している人が階段の前で困っていたら？飲食店で赤ちゃんが泣いていたら？最後に、赤ちゃんを見かけたとき、赤ちゃん連れの家族にできることのポイントを教えてもらいました。自分でできることを考えて行動するきっかけになりました。ピジョン株式会社の皆さま、どうもありがとうございました。