学校日記

1年 読み聞かせ

公開日
2013/12/11
更新日
2013/12/11

1年生

1組は「あいつもともだち」、2組は「しずくのぼうけん」を読んでいただきました。

「あいつはともだち」は、ヘビくんに声をかけそびれたキツネくんとヘビくんの物語です。「二人は仲良くなれるかな、大丈夫かな〜。」という心配な気持ちから、「ああ、良かった。」というほっとした気持ちまで、物語に寄り添って聞くことができました。

「しずくのぼうけん」は、水が変化していく様子を可愛らしい一粒のしずくで表現してありました。自然の不思議なところ、面白いところを感じていたようです。

下目黒図書の会の方々、ありがとうございました。次回も楽しみにしています。