4年生理科「閉じ込めた空気と水」
- 公開日
- 2019/11/22
- 更新日
- 2019/11/22
4年生
4年生の理科「閉じ込めた空気と水」の学習では、空気や水が温めると体積が大きくなり、冷やすと体積が小さくなることを学習します。
この日は、水を温めたり冷やしたりしました。
試験官に水を隙間なく入れ、ガラス管を差し込んだゴム栓でふたをします。その試験官をお湯で温めると、試験官の中で体積が大きくなった水がガラス管を上がってきます。氷水で冷やすと逆になります。
ガラス管の中を上下する水を見て、子供たちは、とてもおどろいていました。