連合音楽会に向けての練習
5年生は11月に連合音楽会に参加します。そのための練習に取り組んでいます。
10月23日(月) 今日の給食鶏南蛮うどんには「ねぎ」がたっぷり。長ねぎ、玉葱がたくさんはいっています。そして「とうがらし」も入っています。「ねぎ」「とうがらし」は体をあたためる効果があります。だんだん肌寒くなってくるこの季節、服の調節だけでなく、食べ物を使った調節もできるといいですね。 ポテトそぼろは油で揚げたじゃがいもに豚ひき肉・人参・玉葱・さやいんげん・いり卵も入ってとても食べやすい料理です。 果物は当初かいじの予定でしたが、食材の都合で巨峰になりました。でもとてもりっぱな巨峰で甘味が強く、子どもたちからも「甘くておいしい!」と好評でした。 上野動物園教えてもらったよ、コンピュータ! 1年 生活
今週1年生は、6年生といっしょにコンピュータの学習をしました。ソフトを使って、「ありがとうカード」を作りました。ちょっと早いですが、おうちの方へ勤労感謝の日に向けての作品です。子どもたちが思いを込めて作ったカード、持ち帰る日をお楽しみにしていてください。(まだちょっと先ですが…。)立ち上げるところから、シャットダウンまで優しく、丁寧に教えてくれた6年生に感謝します。
10月20日(金) 今日の給食豆腐のナゲットはとても人気のあるメニューです。豆腐だけでなく、野菜も入っています。ツナは水煮のものを使います。給食ではなるべくいろいろな食材が使われるように工夫をしていますが、豆腐のナゲットもその一つです。 作り方は簡単です。材料(上のお手紙を参考にしてください)を全部みじん切り+でん粉も混ぜて塩・コショウで味をととのえ小判型にして揚げます。 ☆豆腐は給食では絞り豆腐をつかっていますが、よく水切りをした木綿豆腐などでもできますよ。 とてもおいしいので、おうちでもぜひ作ってみてください! 合唱「もみじ」話し合い活動10月19日(木) 今日の給食鮭のチャンチャン焼きは北海道の郷土料理です。鉄板で作れるとよいのですが、給食室にはありません!そこで、生鮭にみそだれをぬり、野菜をのせて、オーブンでむし焼きにしました。鮭は北海道の鮭です。 子どもたちは「なんでチャンチャン焼きっていうの??」ととても不思議がっていましたが、鉄板で鮭をほぐして野菜とまぜるときにへらの音が『チャンチャン』てなるから、という話があるんだよ」というと、「そうなんだー」と納得。自分たちも鮭をほぐして野菜と混ぜて食べていました。 「北海道で食べたよ!」「おうちでもおかあさんが作ってくれるよ」「前に食べたときと同じ味するよ!おいしいね」と好評でしたが、 「野菜いらないのになあ」「野菜が苦いからやだ」という子どもたちもいました。野菜でむし焼きになるのがおいしいんですけどねえ・・・。 このような郷土食も給食では出しています。いろいろな料理を紹介できるといいなと思います。 れんこんとこんにゃくの煮物はたけのこも入って食物せんいたっぷりな煮物。ちょっと苦手な子が多いようで、残さいが目立ち、残念です。少しずつ煮物も食べてもらいたいと思います。 委員長紹介集会3年生以上各学級の代表委員の人からは仕事への決意が述べられ、各委員長さんからは活動のお願いがありました。これから3月までよろしくお願いします。 5年研究授業交流学習「コンピュータの使い方」 1年と6年「うん、あったあった!あれかぁ!」 今年も6年生が1年生にコンピュータの使い方を教えてあげる交流学習が行われました。6年生の記憶にも残っている、思い出深い学習です。 今回は1年生の「勤労感謝の日に送る、季節感あるありがとうカード作り」を6年生がお手伝いしました。 「秋って言えばなにかな?」 「どんぐりー!」 「じゃあ、どんぐりの絵を探そうか。」 と楽しく会話をしながら、すてきな作品を作りました。 1年生も6年生もにこにこしながら過ごした1時間でした。 1年生は、カードにメッセージを書いたら、お家の方にお届けします。 お楽しみに! 10月18日(水) 今日の給食給食の時間に教室を回っていると、よく子どもたちから、 「これ、なにがはいっているの?」「これはなに?」と食材を聞かれます。 「○○だよ」というと、「えー!わからなかった」「そうなんだ」、と声が帰ってきます。 切った野菜など大人がぱっとみてわかる食材でも 子どもは意外とわかっていない、ということがわかります。 (キャベツとレタスとほうれん草・・などの葉物の区別がつかないなどはもうおどろかなくなってしまいました。) 自分がなにを食べているのかわからない、ということがないように、なるべくお手紙で紹介したり、クラスにいったときに話したりしています。 また、切った食材ととまるのままの食材が結びつかない子もたくさんいます。給食時間中に見せれるものは見せたいな、と思っていますが、なかなかすべては難しいところです。 そこで、ぜひ、おうちでスーパーや八百屋さんに子どもたちと一緒に行ってみたり、ご飯を作ってみたりしていただきたいなあと思っております。 10月17日(火) 今日の給食韓国風肉じゃが、どこが韓国風なの?と疑問に思われるかもしれません。実はコチュジャンを入れてあります。コチュジャンは韓国料理には欠かせない調味料だそうで、ビビンバはもちろん、炒め物から煮物、生野菜につけたりなど、日常からよく使われているそう。と、いうわけで、肉じゃがにコチュジャンをいれると・・・(是非おうちでも試してみてください。ごま油、にんにく、しょうがを使う以外はふつうの肉じゃがと材料は一緒です!!) ナムルは韓国の和え物です。今日は大根・もやし・人参を使いました。 全体的に青味がなくて(色も大事ですよね)地味に見えますが、 子どもたちはよく食べていました! 「もっと辛くていいよー」なんて声もありましたが、低学年、高学年で辛さをわけて、 学年にあった辛さにしています。 10月16日(月) 今日の給食秋の味覚の代表選手、栗の登場です。栗は茨城県産のもの。ほのかな甘みとほくほくした栗をたっぷり使いました。 ししゃもの甘露煮は給食ではししゃもを揚げてからたれにくぐらせる「甘露煮風」です。大根と豚肉の煮物は秋から冬にかけておいしくなる大根を豚肉と一緒に煮ました。 大根は大根独特のくせがあり、「苦い」といっている子がけっこういました。一方で「おいしい!」とおかわりする子も少なくありません。食べ慣れているかいないかでも変わってくるのかもしれません。 今日は1年生の教室に行き、栗のお話をしました。栗のいがの絵を見せ、「このまわりのとげとげの部分をなんていうか知ってる?」と聞いたところ、意外と知らない子が多くいました。来年は本物を見せてあげたいなあと思いました。 栗ご飯は「おいしかったよ!」という声を聞いたのですが、いつもより残さいが多く残念でした。 子ども安全ボランティアリーダー来校
今年度より目黒区では子どもの安全を見守るシステムとして様々な取り組みをしていますが、その一つに「子ども安全ボランティア」制度があります。そのボランティアのリーダーで「廣瀬さん」という方がいらっしゃいます。今朝は下目黒小学校の児童の登校を見守ってくださった後、学校にお出でになり、今後の取り組みについてお話をしてくださいました。
秋晴れの下、校庭での全校朝会避難所運営訓練No1
14日(土)13時より本校で避難所運営訓練が行われました。下目黒住区、町会の方々、下目黒小学校PTA、下目黒住区の老人会の方を含め、およそ70名の方々が参加されました。
避難所運営訓練No2避難所運営訓練No310月13日(金)今日の給食ホットサンドはエリンギとしめじをベーコンや玉葱、塩・こしょう・醤油・白ワインで炒め、チーズと一緒にパンにのせ、オーブンで焼き、サンドにします。きのこが入っているので、最初は「えーきのこきらいー」と言っていましたが、「これおいしい!」とよく食べていました。 横にのっているのはパンの耳をオーブンで焼いた「パン耳クラッカー」。クラムチャウダーにつけて食べてもらいました。 これが子どもたちはとても気に入ったようで、「これすっごくおいしい!」「スープにあうね!」「どうやって作るの!?」とすごい反応が返ってきました。 調理さんがすべての食パンの耳をカットしてくれました。トーストについたパンの耳は「固い!」と言って残す子もいるのですが、今回はほとんど残菜ゼロ! ちょっと形をかえて出すと違う反応が返ってくるところが面白いなあと思いました。 ミモザサラダにはミモザの花に見立てた炒り卵をいれました。 いつもはあまり野菜が進まない1年生も「これ、おいしいね」といつもよりか食べることができたようです。 全体的にはやはり残りが多い野菜。これからも工夫をして野菜を食べる習慣をつけてもらいたいと思います。 |
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