牛乳
玄米入りごはん
おみくじハンバーグ
こまツナサラダ
さつまいもとキャベツのみそ汁

＜主な食材の産地＞
豚肉（茨城）まぐろ油漬（国産）精白米（北海道）玄米（北海道）さつまいも（茨城）玉葱（北海道）にんじん（千葉）しょうが（高知）にんにく（青森）もやし（栃木）とうもろこし（北海道）こまつな（埼玉）キャベツ（神奈川）しめじ（長野）長ねぎ（栃木）

〜給食時間に配布している『もぐもぐニュース』より〜
　昭和５１年、今から４９年前頃から、給食にごはんが登場します。カレーライスや炊き込みご飯などが人気メニューでした。この頃は、１週間のうち、パンの日が４日でごはんの日が１日でした。今とくらべるとごはんの日がとても少なかったのです。
　１月２４日から今日まで、給食の歴史を振り返りました。毎日、給食や食事を食べられることを当たり前と思わずに、平和を願う気持ちや感謝の気持ちを持って、なるべく残さず食べてほしいな、と思います。

〜おみくじハンバーグ〜
　今日の給食には、『おみくじハンバーグ』がでます。保健給食委員会で考えたハッピーキャロットで運勢を占います。
　みなさんはどんな形のハッピーキャロットが出てきましたか？

〇もみじ・・・ステキな自分になれるかも！
〇さくら・・・けがをしないかも！
〇ほし・・・うれしいラッキーなことがおきるかも！
〇ひこうき・・・足が速くなるかも！
〇ハート・・・毎日元気にすごせるかも！