5年 笑顔と学びの活動プロジェクト
- 公開日
- 2025/06/21
- 更新日
- 2025/06/21
今日のできごと
東京都が実施する「笑顔と学びの体験プロジェクト」として、2008年北京オリンピック陸上競技、男子4×100mリレー銀メダリストの塚原直貴選手と、箱根駅伝の出場経験のある三田翔平選手が、向原小学校の5年生に、走り方を教えに来てくださいました。
正しい走り方のために、足と手など同時に複数の動きを意識して動かすことや、スタートをするときに体重をどう乗せると速く走れるかを、体験しながら学ぶことができました。
最後は、子供チームと大人チームでリレーの勝負をして大いに盛り上がりました。
今回教えていただいた走り方のコツを、普段走るときや、来年度スポーツフェスティバルで走るときに生かしていきます。