学校日記

令和3年7月12日(月)

公開日
2021/07/12
更新日
2021/07/12

給食

—今日の献立—
・アロス・ア・ラ・メヒカーナ
・ウインナーのトルティーヤ巻き
・カルド・デ・ポジョ
・牛乳

—食材の産地紹介—
玉ねぎ(香川県)    にんじん(青森県)
エリンギ(長野県)   にんにく(青森県)
しょうが(高知県)   キャベツ(群馬県)
セロリー(長野県)   ズッキーニ(長野県)
ポークウインナー(千葉県・群馬県)
ホールコーン缶(北海道)
冷凍グリンピース(アメリカ)

今日は「給食世界旅行—メキシコ—」の献立です。
アロス・ア・ラ・メヒカーナは、スペイン語でメキシコ風ご飯です。鶏がらスープでご飯を炊き、カレー粉やトマトケチャップなどで味付けした具と混ぜ込んでいます。
食缶のフタを開けたとき、カレーの匂いがする!と喜んでいるようでした。
カルド・デ・ポジョは鶏肉のスープという意味です。給食当番をしていて、スープの中に入っているズッキーニを見て、この野菜何ですか?と初めて見る様子の児童もいました。
トルティーヤは、ウインナーと給食室特製のソース、キャベツを一緒に巻いて焼きました。1年生では初めて食べる児童もいたようでしたが、おいしそうに食べていました。