学校日記

令和2年8月26日

公開日
2020/08/26
更新日
2020/08/26

給食

—今日の献立—
・うま煮丼
・具だくさんみそ汁
・牛乳

—食材の産地紹介—
精白米(北海道)   
豚肉(千葉県)
たけのこ水煮(福岡県・熊本県)
こんにゃく(群馬県)
生揚げ・木綿豆腐(愛知県・佐賀県)
じゃがいも(北海道)
大根(北海道)
小松菜(東京都)
えのきたけ(長野県)

夏休みが明けて、今日から給食が始まりました。
夏休み前から引き続き、献立の内容を2品または3品で提供しています。まだまだ気を抜けない日が続いているので、しっかり手洗いをして少人数ずつの配膳で進めています。また、いただきますの後も前を向き、静かに食べていました。

うま煮丼はにんじんや玉ねぎ、たけのこ、豚肉、生揚げを炒め煮て、しょうゆや砂糖で味付けしたものをご飯にかけて食べます。
「久しぶりに食べた給食、おいしかった!」という声が多く、中・高学年ではほとんど残らず食べてくれていました。
具だくさんみそ汁は、じゃがいもや大根、にんじんなど根菜や豆腐がたっぷり入ったお味噌汁です。お味噌汁の量が普段の量よりも多かったのですが、思っていたよりも残りが少なく、夏休み前よりも子どもたちの食べられる量が増えてきたのかな、という印象を受けました。
最初に配り終え、いただきますの後のおかわりができないため、最初控えたけどもう少し食べられたな、という子もいるかと思います。自分がどれくらい食べられるのか、食べられる量の加減を徐々につかんでいってほしいなと思います。