3年 七輪体験でおもちを焼きました
- 公開日
- 2019/02/07
- 更新日
- 2019/02/07
3年
社会科「くらしのうつりかわり」の学習で、七輪でつけた炭火でおもちを焼いて食べるという活動をしました。新聞紙、小枝、消し炭、新しい炭という層をつくって火をつけると、10分くらいで炭が赤く燃えました。寒い雨の日でしたが、七輪に手をかざすと暖かく、おもちも表面がこんがり茶色になってふっくらおいしく焼けました。昔は毎日七輪を使って調理をしていた話を菅刈公園の森田さんからうかがい、びっくりしていました。