10月15日(水) 今日の給食きのこ入り和風スパゲッティは、えのきたけ・マッシュルーム・しめじ・エリンギ4種類のきのこが入ります。子どもたちは「きのこー?えー」と言っていましたが、食べてみると「これすごくおいしい!」「きのこもう食べちゃったよ!」ととても好評でした。きのこは切って入れているので、なかなか形を認識するのが難しいのですが、えのきを「しめじ?」しめじを「しいたけ?」と言う子もいたので、きのこの名前を教えながら回りました。 焼きりんごは、毎年山形県の斉藤農園さんから送っていただく「紅玉」を使っています。紅玉はその色の鮮やかさと香り、酸味を生かして焼きりんごをはじめとしてアップルパイやアップルティーなどによく使われています。 紅玉を使って作る焼きりんごは、甘みと酸味のバランスがとってもよく、おいしい焼きりんごができました。 焼きりんごを食べなれていない子どもたちが多く、「苦手ー」と言う子もいるのですが、年々残りが減ってきています。今年初めて食べた1年生も「おいしい!」と気に入ってくれていました。 斉藤農園さんが、焼きりんご用の紅玉とともに、枝がついている紅玉を送ってくださいました。さっそく給食展示ケースに飾ると、「にせものだよ」という声が聞こえてきました。そこでお手紙に「本物のりんごが飾ってあります、匂いをかいでみてね、」と書くと、給食の後、1年生が見に来て、匂いをかいでいました。「どんな匂いがした?」と聞くと、「すっごーいいい香り!」「やさしい匂い」「甘い匂い」とそれぞれ感じた匂いを教えてくれました。 10月14日(火) 今日の給食鮭は旬の秋生鮭を使いました。ネギやしょうがと一緒に焼いて、香りよく仕上げました。鮭は子どもたちは大好きなようで、「家でもよく食べるよ!」「鮭好き!」という子が多く、残りも少なかったです。 大根のきんぴらは人参やごぼうを炒めて作るのではなく、今日は大根と大根の葉、油揚げを使って作りました。大根は火を通すとやわらかくなるので、きんぴらのしゃきしゃき感を作ることが難しいのですが、調理員さんがしゃきしゃきのきんぴら(といってもちゃんと火は通っています!)に仕上げてくれました。 子どもたちに感想を聞くと、「おいしいよ」と言ってくれましたが、「大根がしゃきしゃきしてて固い」と言われてしまいました。そこで、きんぴらだからしゃきしゃきするように作っているんだよ!!と説明をしました。子どもたちには大根は「柔らかい」イメージがあるのかもしれません。 10月10日(金) 今日の給食今日は前期最後の給食です。そこで、初めてゼリーを出しました。牛乳を使って作ったミルクゼリーを先にカップに流し入れ、、黄桃をミキサーにかけ作ったピーチソースを上からかけて冷やしました。ミルクゼリーと言っても、パンナコッタのようにトロッとした口どけがよく、ケーキ屋さんに出せるような味に仕上がりました。 カップに入れて一人分ずつ作ったのですが、思っていたよりもたくさんの量ができてしまい、カップがないので、ボールに流して、お代わりも作りました。 子どもたちのところへ様子を見に行くと、「これおいしい〜」「上のつぶつぶしたソースがおいしい!」「おかわり2回もしちゃったよ」と喜んでくれていました。 でもミルクゼリーが苦手な子も何人かいて、子どもによってもいろいろ好みが違うのだなと思いました。 今日はゼリーも人気でしたが、野菜スープが人気で、ゼリーではなく、「スープをおかわりするんだ!」という子が何人もいてびっくりしました。それだけ野菜のうまみのでたおいしいスープでした。 10月9日(木) 今日の給食給食室は朝から大忙しで、お弁当につめるための準備をしました。お弁当につめる料理はもちろんすべて手作りです。出汁入り卵焼きの出汁は削り節からとり、出汁のきいた卵焼きになりました。また、季節を意識し、大山おこわには栗が入り、ぶどうは2色で彩りよくしました。 つめるおかずがたくさんあったので、給食室の調理員さん全員でつめる作業をしました。 子どもたちは「このお弁当、すっごいおいしい!!」と笑顔で食べてくれていました。「いつもの給食と同じくらいおいしいよ!!」と言ってくれる子もいて、とてもうれしく思いました。椎茸が苦手な子がおこわときんぴらごぼうに苦戦していましたが、普段よりも残りが少なく、やっぱり青空の下、みんなでそろって食べる食事は楽しく食も進むのだなと思いました。 青空給食午前中は雲が出たりして、雨が降らないかハラハラしましたが、給食の時間には太陽の光の差す中で食べることができました。 子どもたちはとてもおいしそうにお弁当を食べていました。今日はお弁当でおかわりがないので、「おかわりしたい〜」と言う児童もいました。 10月8日(水) 今日の給食カレーうどんは削り節で取っただし汁に具をたっぷり入れて、カレー粉としょうゆで味付けします。今日は涼しいので、カレーうどんは体があたたまってぴったりです。 くるまぶのフライは「くるまぶ」という「おふ」を使います。下味をつけて、長いもの入った衣をつけ、パン粉をつけて油であげます。子どもたちは「これ肉?」「魚?」といつもわからないようなのですが、とても人気のある献立です。 (もちろん「おふ」だよ、と伝えています!!) 10月7日(火) 今日の給食花しゅうまいはしゅうまいの皮を細く切り、タネのまわりにしゅうまいの皮をまぶして蒸します。花のようにかわいらしいしゅうまいになります。今までは豚肉だけを使って作っていましたが、今日は絞り豆腐(豆腐の水分を切ったもの)も入れて作りました。水分を切った豆腐がうまくほぐれず、調理員さんが混ぜるのに苦労していましたが、ふんわりしたしゅうまいができあがりました。 子どもたちの様子を見に行くと、「今日のしゅうまい、おいしい!」「おうちで食べるしゅうまいよりおいしいよ」「豆腐が入っててもおいしいんだね!」と喜んでもらえていました。 ビーフン入り野菜炒めも人気がありました。ただの野菜炒めだと残りが多くなるのですが、ビーフンが入っただけでも食べ方が変わるものだなと思いました。 青梗菜とわかめのスープは出汁のきいたスープで、玉葱の甘みもでておいしいスープになりました。クラスによって差がありましたが、全体的には「青梗菜がおいしい」とよく食べていました。 10月6日(月) 今日の給食今日は今週の金曜日の10月10日の「目の愛護デー」にちなみ、目の健康によい献立ということで、人参を使ったごま和えを出しました。 今まで毎月のようにごま和えを出していましたが、目の病気の予防をするビタミンAを多く含む人参に意識を向けてもらうために、人参だけのごま和えを出しました。 人参は細い千切りにし、ゆで、ごまはいつもより倍の量を使いました。 たれも醤油と砂糖でいつもよりすこし甘めにしました。 人参だけのごま和えは初めて出したので、子どもたちの反応がどうか見に行きました。「おいしいよ!」と言う子もいれば、「なんで人参ばっかこんなにあるの〜」と 言う子までさまざまでしたが、目の健康によい野菜だから、今日は意識して食べてね、と声をかけてまわりました。 子どもたちも意識して食べてくれたのか、思っていたよりも残りが少なかった(いつもの野菜の料理の残量くらい)ので、また出したいなと思います。 さばの味噌煮は大人気でどこでもおかわり争奪戦が起きていました。 10月2日(木) 今日の給食肉豆腐はたまねぎや人参、豚肉などと一緒に豆腐をしょうゆ・みりん・砂糖・酒で煮込んだものです。味が豆腐によくしみていて、ご飯に合います。 子どもたちは「おいしい!」とおかずとして食べたり、ご飯の上にのせて食べたりしていました。学年によって空っぽにしてくるところ、ちょっと多く残っているところなどありました。 ゆで野菜のレモンしょうゆかけはレモンとしょうゆ、塩で味付けします。レモンの酸味がさっぱりとしておいしく食べられます。すっぱいものはいやがる子が多いのですが、「今日の野菜、すこしすっぱいのがおいしい!」とよく食べていました。酢の酸味より子どもたちには食べやすいようです。 なしは豊水でした。みずみずしくてとても甘いなしでした。 9月30日(火) 今日の給食今日は4年1組さんのリクエスト給食です。アリゾナステーキは豚肉にこしょう、にんにく、とうがらし粉、しょうゆ、トマトケチャップ、少量の油を混ぜてつけ込み、 オーブンでじっくり焼きます。アリゾナの赤茶けた砂漠をイメージしたステーキは大人気です。調理さんがじっくり時間をかけて焼いてくれたので、柔らかいステーキになりました。 ごま和えのごまは給食室でよく炒った後すったものです。すりたてのごまは香りもよく、とてもおいしいごま和えになります。 一番人気のフルーツパンチはりんご(津軽)を入れました。 4年1組さんのクラスをのぞきに行くと、食缶の前に長蛇の列。すでに食べ終わり、おかわりに並んでいる列でした。「今日の給食はどうですか?」と聞くと、いっせいに「おいしいー!!!」という元気な声が返ってきました。 ほかのクラスも同じようにおいしかったようで、どのクラスも残りがほとんどありませんでした。 9月29日(月) 今日の給食かきたまうどんは、卵をうどんの入った釜に少しずつ流し、かきたまを作ります。しかし、今日はうまくいかず、白濁した汁に・・・。もちろん味はおいしくできましたが、見た目が少し悪くなってしまいました。子どもたちの反応はどうかと見に行ってみると、「今日のうどん、いつもよりかおいしいねっ」と声をかけてくれる子がいてほっとした反面、次は見た目もきれいに作らなくては、と思いました。 今日は、かみかみ献立として「大豆とじゃこのカリカリ揚げ」を出しました。 乾燥大豆を茹で、でん粉をまぶして油で揚げます。じゃこは乾煎りをします。醤油と砂糖を煮詰めたものをからませ、炒ったごまも混ぜてできあがり!です。 大豆は歯ごたえも多少残し、噛むことを意識させます。味も大豆は油で揚げることで食べやすく、残りも少ない献立です。 給食のお手紙にも「噛むことの大切さ」と「一口に30回噛むことを目標にしよう!」と言う事を書いたので、一年生の教室に行くと、「先生、私50回噛んだよ!」「おれは100回噛んだ!」「キャベツ一枚に20回噛んだ」といろんな子が教えてくれました。 かみかみ献立の日に意識したことを忘れずに、普段からよく噛んで食べるくせをつけてもらえればと思います。 9月26日(金) 今日の給食さんまの梅煮は旬のさんまを3時間かけて骨まで食べられるように柔らかく煮ました。梅干と一緒に煮るので、梅干の風味もしてとてもおいしくできました。 児童は前回の「さんまの塩焼き」のイメージからか骨をとっている姿が見られたのですが、「今日は骨まで食べられるよ!」と声をかけて回りました。 「すごい柔らかくておいしい!」「ご飯と合う〜一緒に食べたよ」と好評でした。 それでも骨が気になる子がいるようで、ぬいて食べている子もいました。 全体的によく食べていました。今日はいつもよりおかずが1品多いのですが、1年生はまだ「いろいろなおかずを食べながらご飯を食べる」ことに慣れていないようで、いつもよりか残菜が目立ちました。 おかずの数が多いと準備も大変ですが、すこしずつ慣れるといいなと思います。 9月25日(木) 今日の給食中華丼にはしょうが、にんにく、椎茸、たけのこ、人参、豚肉、玉葱、いか、えび、白菜、もやし、青梗菜、うずらの卵、とたくさんの具が入ります。 特に野菜をたっぷり入れるので、水をほとんど加えなくても、野菜の水分を利用して中華丼の具を作ることが出来ます。 子どもたちは具をたっぷりかけておいしそうに食べていました。 もずくと豆腐のスープは普段摂取しづらい海藻を食べてもらいたいと思い、何回か出している献立です。初めの頃はもずくを出すと、「黒くて怖いー」といっていましたが、最近では慣れ、今日も「おいしい!」よく食べていました。 果物はプルーンです。生のプルーンは初めて出しました。プルーンは季節がかなり限られてしまうことや、酸味が強いものも多く出回っているので、子どもたちが嫌いにならいか心配で今まで出していませんでした。しかし、今回八百屋さんが「完熟プルーンなので絶対に甘いものを入れます!」とおっしゃってくださったので、出すことにしました。 納入された今日のプルーンはその言葉通り本当に甘くておいしいプルーンでした!! 子どもたちも最初は「これ、おいしいの?酸っぱそう・・・」と尻込みをしていましたが、「甘くておいしい!!」と気に入ってくれていました。 ただ、皮をむいて食べている子がたくさんいたので、「プルーンは皮ごと食べられるんだよ!!」と声をかけて回りました。 9月24日(水) 今日の給食オムレツは、たまねぎとひき肉、というシンプルなものですが、量をたっぷり入れて作ります。子どもたちが「この卵、重い!」というように、どっしりしたオムレツです。 卵がふんわり仕上がるように、調理員さんが時間をかけて焼いてくれました。 モロヘイヤのスパゲティは、オリーブオイルとにんにくをきかせて、くせのあるモロヘイヤを食べやすくしました。また、モロヘイヤは、ねばり気がでるのも特徴の一つです。このねばり気を子どもたちは気にしてしまうかなと思っていましたが、「このスパゲティおいしいよ!!」とよく食べていました。 かぼちゃのポタージュは、かぼちゃの甘みと玉葱の甘みがとてもおいしいポタージュスープになりました。子どもたちは、このスープがとても気に入ってくれたようで、「これ、おかわりする!!」とうれしそうな顔で教えてくれました。 今日はどのクラスも残りが少なくよく食べていました。 9月20日(月) 今日の給食21日は秋分の日。ちょうどお彼岸の時期ということで、給食室ではこの時期になると 手作りおはぎを作ります。子どもたちは事前に3つの味のうちからひとつを選び、食べました。1年生は初めてのセレクトおはぎということで、自分で選んだものの、お友達のおはぎが気になるようで、「あー、これにすればよかったあ」なんて声も聞かれました。でも、「先生、おはぎおいしいね!!」と笑顔で食べている子が多く、とってもうれしく思いました。1番人気は117人できなこ。2番目に84人がごま、3番目に64人があんこと続きました。 一番人気のないあんこですが、あずきから煮て作る給食室特製の手作りあんこです。甘すぎず、おいしいあんこができました。次回はもう少し人気がでるといいなあと思います。 9月19日(金) 今日の給食今日は世界の料理〜タイ編〜です。ガイパッバイガパオは鶏肉のバジル炒めです。乾燥のバジルと生のバジルを両方使い、さらにピーマンも使うので、かなり香りの強いものに仕上がりました。味はとってもおいしくできたのですが、匂いが子どもたちは苦手かなあと少し心配に。教室をのぞきにいくと、「これ、最高ー!すごくおいしい!!」「おかわりしたよ!」とよく食べていました。タイに住んでいた子が「これ食べたことあるよ!」と声をかけてくれました。「味は似ている?」と聞くと「うん」と答えてくれました。 センレックナームはビーフンの入ったスープです。ガイパッバイガパオとともにナンプラーという魚醤を調味料に使いました。ビーフンがスープの汁を吸ってしまい、教室で配缶しているところをみると、汁がほとんどないビーフンだらけの料理になってしまっていたのが残念でしたが、味はとってもおいしく、子どもたちも残さずよく食べていました。 巨峰は季節の果物だけあって、とても甘くておいしかったです。 9月18日(木) 今日の給食なすのアラビアータはオリーブオイルにたかのつめで辛味を出し、にんにくの香りをつけ、トマトで煮込んだ辛味のあるソースです。それにオリーブオイルで焼いたなすを加えました。辛味は辛すぎても低学年が食べられないため、気をつけながら作りました。とてもおいしいソースになりましたが、子どもたちから、「全然辛くない!」と指摘を受けてしまいました。辛味の調節は本当に難しいです。 みんなよく食べていましたが、なすが嫌いな子には「なんでこれになすを入れるの・・・」と言われてしました。(それはとってもおいしいからなんだけどなあ) ホリアティキサラダはキャベツやきゅうり、ピーマン、チーズにオリーブオイルで作ったドレッシングをかけて食べます。オレガノが入り、少しくせのあるサラダです。 このサラダが苦手な子が続出!特に「チーズ」が苦手な子が多くいました。 いつもよりサラダが多く残ってしまったのだが残念でした。 9月17日(水) 今日の給食いわしの香味揚げのまいわしは、秋が旬です。今日は千葉でとれたまいわしを揚げてねぎやごま、酢やしょうゆで作ったたれをかけて食べます。 とても新鮮な鰯で、臭みもなく、子どもたちもよく食べていました。 骨が気になって、食べるのをちゅうちょしている子もいましたが、「今日は骨ごと食べられるよ!しっぽまでかりかりに揚げているから、食べてね!」と声をかけて回りました。「ほんとだ、かりかりでおいしい!」と食べてくれました。 糸寒天のごま酢和えは、東京産の糸寒天を使っています。寒天の歯ざわりがつるんとしていて、子どもたちも食べやすかったようです。 すまし汁には、ほうれん草をたっぷり入れました。すまし汁もよく食べていました。 9月16日(火) 今日の給食ハッシュドポークライスはうす切りにした豚肉をたっぷり入れて作ります。玉葱や人参など野菜もたっぷり入ります。カレーのように辛くはなく、トマトベースのソースにです。子どもたちは「おいしい!」とよく食べていました。 グリーンサラダには、キャベツ、きゅうり、さやいんげんが入ります。このさやいんげんが苦手な子が多いようで、「さやいんげんが入ってるから食べられない〜」と言っていました。でもきゅうりとさやいんげんの区別が付いていない子がいて、「わからないなら食べられるね!」と話をしながら、食べてもらえるように、声をかけました。 しかし、今日はいつものサラダよりも人気がなく、声をかけてみると、「味がもう少しこい方がいい」という声が聞かれました。味のこさはいつもと比べてうす味にしているわけではないのですが、青い野菜ばかりなので、野菜の臭いが子どもには気になるのかもしれないなあと思いました。 二十世紀なしは今年初めて出しました。甘味とともに酸味もあり、さっぱりした味です。子どもたちは「二十世紀って今何世紀だっけ??」などといいながらおいしく梨を食べていました。 9月12日(金) 今日の給食9月14日は十五夜ということで、十五夜の献立にしました。 十五夜の時には里芋を供えることから、けんちんうどんには里芋を入れました。 月見団子は、もちろん手作りです。白玉粉で作ったお団子をゆでて、上から手作りのみたらしのたれをかけました。 月見団子は人気で、お代わりをしてる子がたくさんいました。 1年生の教室に行くと、「お団子おいしい!」とよく食べていましたが、「給食室で作ったんだよ」と言うと「えっそうなの!?でもこんなにたくさん作れるの??」とびっくりしていました。 (今日は調理員さんが1200個近くお団子を丸めてくれました。) |
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