家庭科 生活に役立つ物を作ろう 6年算数 6年
6年生の算数では「ならべ方と組み合わせ方」という単元を学習しています。
今日は、4人の家族が乗用車の座席に座る座り方は、何通りあるかを考えました。 最初はグループで、おはじきを使って考えました。 運転席に子供をのせてしまったり、同じ組み合わせを2回作ってしまったりしていましたが、運転席→助手席と固定して考える方法を見つけ、上手に解決したグループもありました。 興津便り21(最終回) 献立と食材2
(興津便り20 からの つづき)
“食”を柱に3泊4日の体験学習をしてきた子供達です。4日間の自分たちの食事を振り返ると、今までとは違った見方や感じ方ができるのではないでしょうか。 興津便り20 献立と食材1
最終日は、国立歴史民俗博物館の見学の後、予定よりも早く学校へ到着しました。様々な体験を積み、全員元気に帰ってくることができて、何よりです。保護者の皆様のご協力の賜物と、感謝申し上げます。
さて、興津便りの最後に、4日間の食事の献立と産地を紹介します。 (興津便り21へ つづく) 興津便り19 食品加工体験
課題別グループの最後は、食品加工の体験です。
「ハクダイ食品」で鯨肉の加工の過程の一部分を体験させていただいています。立ち作業で疲れたと感じる子、やり甲斐を感じて楽しんでいる子と様々です。昼ご飯までがんばります。 興津便り18 食文化体験さんが焼きとは… (農林水産省ホームページより) 漁師たちはとれた魚を船の上で味噌といっしょに細かくたたき、「なめろう」という料理を作りました。漁師は山へ仕事に行くときには、アワビのからに余った「なめろう」を入れて持って行き、山小屋で蒸したり焼いたりして食べました。山の家で食べた料理ということで、この料理を「山家(さんが)焼き」と呼ぶようになりました。 写真は、鯵(アジ)を3枚におろしているところです。 興津便り17 養殖漁業体験2
養殖漁業の2つ目は、伊勢エビの養殖です。
鰯(イワシ)を細かくしたえさを投げて、伊勢エビにあげました。 興津便り16 養殖漁業体験1
課題別グループの2つ目は、千倉漁港で2種類の養殖漁業の体験をします。
初めはアワビの養殖です。 アワビは大きくなると大人の手のひらにやっとのるぐらい大きくなります(2枚目の写真)が、今は直径5cm度です。1枚目の写真は、アワビを育てるいけすを掃除しているところです。3枚目の写真は、アワビの稚貝とその他のものを、別けているところです。 興津便り15 酪農体験2
子牛にミルクをやり、乳搾りもしました。
初めはおっかなく感じましたが、牛にも牛舎の雰囲気にも、だんだん慣れてきました。 世話をするうちに、牛がかわいくなってきました。 興津便り14 酪農体験1興津自然宿泊体験教室の3日目は、4つのグループに分かれて課題別に体験学習を行います。 1つ目のグループは「かすやファーム」という牧場で、酪農体験を行いました。まず、牛舎の掃除をしたり、えさをやったりしました。 興津便り13 稲わら干し
やっと刈り終わりました。お日様の光で乾燥させたお米は特においしくなると聞きます。おいしいお米になりますように…
それにしても、暑くて疲れた〜 興津便り12 稲刈り体をかがめて稲を刈るのは、何回も繰り返すと結構疲れます。 刈った稲を束ねるのも、難しいです。 興津便り11 縄をなう
稲わらで縄をないます。手のひらで挟みながらころがすのは、難しいです。
興津便り10 いただきます 祭り寿司
できました。玉子で巻いたものと、のりで巻いたものの2種類です。
なかなかきれいでしょう。 興津便り9
具を巻き込んで、祭り寿司を作ります。おいしくできますように…
興津便り8 大山での自然観察あぜ道を歩くと、カエルやバッタなど、いろいろな生き物がいて、楽しいです。 興津便り7 大山での活動開始稲刈りが終わり、稲わらが干してある田んぼが多くあります。 農家の方に稲わらの束ね方を教えていたき、午後にチャレンジします。 興津たより6 2日目の朝みんな元気で、朝食をいただきました。 興津だより5 1日目の夜興津便り4 部屋二段ベッドが並ぶ明るい部屋です。 |
アクセス専用QRコード▼
目黒区立下目黒小学校
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-7-9 TEL:03-3491-0332 FAX:03-5496-4859 |