校庭の植物 スイカ
植え付け時期は4月〜5月です。植え付けた苗もしっかりと根を張り、大きく成長し、3ヶ月もすると、大きな実をつけたスイカが収穫期を迎えます。
校庭の実 ナツメ
名前の由来は、夏に新芽が出るから夏芽(ナツメ)だという説とお茶に使う抹茶入れのナツメに果実が似ているからという説があります。淡緑の実は熟すと暗赤色になり、食したり、薬用になったりします。淡緑の実を食べる国もあると聞いたので食べてみましたが、おいしくありませんでした。
校庭の花 ひまわり
ひまわり和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。 (ウィキペディアより)
校庭の木 むくげ
夏に咲きます。次々と花が咲きます。韓国の国民花になっているのも理解できる美しい花です。
校庭の実 クルミ
開校40周年の記念樹として植えられたクルミが実をつけていました。
校庭の木 さるすべり
夏を代表する花木の一つです。名前は幹がつるつるしていて猿も滑り落ちてしまうという意味に由来します。夏の間次々と花を咲かせ続け開花期間が長いので「百日紅」の別名もあります。
校庭の植物 クリ
クリの実のことを「マロン」と呼ぶ場合があるが、本来はトチノキ科のマロニエの実のことである。かつてマロニエの実を使ってマロングラッセを作っていたが、後にクリの実で代用するようになった結果、マロンにクリの意が生じたといわれる。(ウィキペディアより)
校庭の実 ひょうたん
ひょうたんは大きさにより、豆ひょうたん、千成、百成、中成、大瓢、長瓢などの種類に分かれます。日本では、昔から夏の日よけとしてひょうたんの棚づくりが盛んに行われてきました。本校のひょうたんにも大きな実ができています。
平和祈念のつどい
目黒区では、毎年8月6日に「平和祈念のつどい」を行っています。その式の中で、平和祈念標語の表彰が行われ、本校の6年生も標語を発表し、表彰を受けました。前年度の平和の特派員から体験報告がありました。8月5日〜7日まで、本校の6年生が「目黒区平和の特派員」として派遣されました。6日広島で行われた「平和記念式典」に参列しました。その報告は後日HPで紹介します。
宮前の田んぼ
順調に育っています。今年もたくさんの穂が伸びて、白い小さな花が咲き始めました。何キロのお米ができるか楽しみです
飼育当番
夏休みも、飼育委員会の児童が小屋の掃除をしたり、えさをあげたりしています。ご苦労様です。
管楽器クラブ
夏の練習です。8月4日の練習の様子です。10回予定されています。4年生もがんばっています。
学校開放プール
8月3日(火)から8月17日(水)までは学校開放委員会主催のプール開放が行われます。10時から12時までと1時半から3時半までです。どなたでも参加できます。
水泳教室 高学年
高学年は20人しか参加していなかったので、何回もタイムアタックをしたり、たっぷりと練習したりすることができました。
夏休みの水泳教室はこの回で終了です。明日から開放プールが始まります。開放プールは保護者の方も参加でき、たくさん遊ぶことができます。もちろん無料ですので、奮ってご参加ください。 水泳教室 低学年
水温が低めだったので、寒がっている子もいましたが、今日は最終日。みんな検定を受け、たくさんの子が合格しました。
水泳教室 中学年
夏季水泳指導も今日が最終日です。今日は、どのコースも検定です。みんな自分の目標に向かって、頑張って泳ぎました。
人事異動
8月1日付けで、人事異動がありましたので、8時28分に見守りメールで配信いたしました。よろしくお願いいたします。
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