ごはん　味噌汁　鯖の香味焼き　じゃが芋のそぼろ煮　漬け物　牛乳
　１０月２０日はえびす講というお祭りがあります。そのお祭りにちなんだ漬け物のべったら漬けを、一人一切れずついれました。

　また今日から給食を食べた後の片付けの仕方が変わります。食べ終わって片付けた後のワゴンは、それぞれ牛乳の台車を置いてある所まで運びます。その後は、給食の調理員さんが運んでくださいます。

新しい泥を岸辺に設置しています。この後、水草を植え戻したり、生き物を戻したりします。

畑の草むしりをしています。

パターンブロックを使って、拡大縮小の関係を見つけています。

水筒のかさをどうやって調べるか意見を出し合っています。来年度からは2年生で行います。

この作品は戦争という大きな流れの中で生きた人々の物語です。ひもじさから「一つだけ」という言葉を最初に覚えてしまった幼いゆみ子。父親が旅立つ時に見せたゆみ子の人間性やコスモスに囲まれて明るく育つゆみ子の姿に平和への願いがあふれています。

６＋５の繰り上がりのあるたし算の仕方を考えています。

筋トレと同時に有酸素運動ができるサーキットトレーニングに取り組んでいます。

かけ算はどういうときに使うか考えています。

　わたしのイスの1時間目です。

「ハードル走」は、一定の距離に置いたいくつかのハードルを、友達と競走したり、自己の記録に挑戦したりして楽しむ運動です。ハードルの間を、リズミカルに速く走ることが記録の向上につながります。

くじらぐもから見えるものを読み取っています。

新しい音楽の先生の授業です。2年3年6年を指導していただきます。はじめの一歩を歌っています。

校長先生の話の後、そろばん大会で入賞した児童の表彰と、環境美化委員会の取り組み「紙と電気を大切にキャンペーン」が紹介されました。代表委員会から先日のユニセフ募金の報告を行いました。

16日は朝からビオトープに新しいシートを専門業者の方が設置してくださっています。18日（月曜日）は4年生が生きものや水草や土を戻します。多くの生きものたちが戻ってきます。ビオトープ（Bio Top）とは、Bios（生き物）とTopos（場所）という２つのギリシャ語を語源とした新しいドイツ語です。もともとその地域で生きる生きものがくらすところを意味します。環境のことが近くで学習できるようにと、多くの学校でビオトープを取り入れています。自然観察や体験ができる学習の場、また、遊びの空間として、本校では12年前から設置しています。

先日見学させてくださった東急ストア自由が丘店の方へお礼の手紙を書いて、昨日お届けしました。厨房など特別に見せていただきありがとうございました。

新しい音楽の先生の授業です。ビゼー作曲のアルルの女　第2組曲　ファランドール という曲のパート練習や全体合奏を行っています。

具体的場面や具体物の中から、拡大縮小の関係を見つけたり、拡大図・縮図のよさを日常生活の問題解決に利用したりする学習に入りました。

手作業と足踏み脱穀機で乾いた稲の束を脱穀しています。脱穀とは稲についたモミをはずす作業のことです。モミが飛び散らないようにシートを敷いて行いました。この後はもみすりの作業があります。

≪３年１組のリクエスト給食≫
１０月は３年生のリクエスト給食が入りますが、１組と２組の希望メニューが違っていましたので、別々にしました。