6年 興津3日目その5 田道小との交流会6年 興津3日目その4 食品加工業体験初めに、イカをさばいている場面を見学しました。 次に、鯨肉(黒く写っているもの)の天日干し、最後に、食品を出荷できるようにする作業の手伝いををさせていただきました。 6年 興津3日目その3 酪農体験初めに、朝の餌やりです。牛が食べやすいように牧草を丁寧に置いています。餌を待ち遠しそうにして、うれしそうに食べる牛の顔を見て、子供たちもやる気いっぱいに作業しています。 次に、子牛にミルクをあげました。かわいい牛のお母さんになった気分で、みんなにぎやかです。 6年 興津3日目その2さんが焼きとは…(農林水産省ホームページより) 漁師たちは捕れた魚を船の上で味噌と一緒に細かくたたき、「なめろう」という料理を作りました。漁師は山へ仕事に行くときには、アワビの殻になめろうを入れて持って行き、蒸したり焼いたりして食べました。山の家で食べた料理ということで、「山家(さんが)焼き」と呼ぶようになりました。 6年 興津3日目その1 千倉漁港 養殖業体験一つ目のグループは、水産養殖業の体験です。 あわび種苗センターで、あわびの稚貝にえさをあげています。 6年 興津2日目その6 学習タイム同じ体験をしても、感じ方は子供によって違います。 どのような思いを抱いたのでしょうか。 帰宅後・帰校後に感想を伝えてもらうのが楽しみです。 6年 興津2日目 その5 稲刈り稲の根本を鎌で刈り、先ほど作った縄で束ねます。 次に丸太で、さく(稲を干すところ)を作り、束ねた稲を干します。 暑いし、慣れない作業で大変でしたが、みんなで協力して頑張りました。 6年 興津2日目その4 縄をなう手のひらが小さい子供には難しい作業ですが、現地の方に教えていただき、上手になえるようになった子もいます。 6年 興津2日目 その3 祭り寿司切ると、カタツムリとバラの模様になります。 静かに集中して取り組みました。 お昼には、大変おいしそうに、ほおばっていました。 6年 興津2日目 その2 大山千枚田 自然観察パンダのかかしやカラフルなかかしも立っています。 蒸し暑いですが、時折涼しい風が吹きます。 春と違って虫が多く、バッタ・カマキリ・トンボ・カエルが見つかりました。 6年 興津 2日目その1 2日目の朝屋上にて朝会を行い、その後、朝御飯をいただきました。 6年 興津1日目その7 学園に着いて…開園式では宿舎の方のお話を伺いました。 初日の夕食は、夏野菜カレーです。 6年 興津1日目その6 古代米手前の白っぽい稲穂が黒米、奥の赤い稲穂が赤米です。 6年 興津1日目 その5 高家(たかべ)神社包丁式は平安時代から伝わる宮中行事。料理の祖神をまつる高家神社で、毎年行われています。包丁とまな箸を用い、一切手を触れることなく鯛などを調理し、古式にのっとった所作と包丁さばきは、熟練の技が必要だそうです。 6年 興津 1日目その4 バスレク6年 興津1日目その3 昼食昼食後、千倉の高家(たかべ)神社へ向かいます。 6年 興津1日目その2 千葉県立中央博物館 生態園生態園を観察する予定でしたが、建物の中で雨上がりを待ちつつ、俳句作りにいそしんでいます。 6年 興津自然宿泊体験教室 1日目その1 出発式高学年プール納め6年生は全員が目標をもち、 この夏の水泳に取り組んできました。 「25メートルを泳げるようになる」 「より速く泳げるようにする」など、 小学校最後のプールをしっかりとしめくくろうと 決意をもって努力してきました。 夏休みにも泳力を高めようとがんばった子供も多かったようです。 泳ぎ納めには6年生の代表児童があいさつをしっかりと行いました。 ギャラリーツアーに行って来ました 6年「古茂田守介ふたたび、よみがえった絵画展」に行って来ました。 子供たちは3グループに分かれ, ていねいに作品の解説をしてくださる解説員の方の話に耳を傾けながら, 作者の世界に浸っていました。 また, 絵の修復ということに興味をもった子供も多く, その作業の様子について詳しく質問する場面も見られました。 ゆったりとした空間の中で, 一つ一つの作品がもつ魅力を充分に感じてきた6年生でした。 |
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