教育目標

人間尊重の精神を基盤とし、国際社会で大きく羽ばたく生徒を育成する。

自主   協働   創造

めざす学校像、生徒像

目指す学校像

『人権尊重を基盤とした、いじめのない、お互いを認め合える学校』を前提として

  • 学ぶ意義を実感することで自己への自信を獲得するとともに、国際社会に役立つ英語によるコミュニケーション能力をはぐくむことができる学校
  • 豊かな人間関係を構築していく中で、生徒一人ひとりの自己の実現を支援し、社会で求められるソーシャルスキルを身に付けることができる学校
  • 家庭や地域とのつながり、小学校から中学校への円滑な連携を図ることで、自校や地域に対する愛着と誇りをもつことができる学校

目指す生徒像

  • 一人ひとりが個性・能力を伸ばし、主体的に未来を切り開いていこうとする生徒
  • 多様性を認め合い、それぞれの強みを生かしてともに働き・支え合おうとする生徒
  • 何事にも粘り強く挑戦し、新たな価値を創り出そうとする生徒

多彩で特色ある活動

人権教育の推進
  • いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議、人権作文・講話等の充実
  • 特別支援学級との交流及び共同学習の充実
英語によるコミュニケーション能力の育成
  • 「いつでもどこでも英会話」の実施
  • 英会話教室、E(イングリッシュ)キャンプの実施
社会的・職業的自立に向けた資質・能力の育成
  • 実践的な職業体験、多様な職業人から学ぶ教室の充実
  • 第1学年からの進路指導の充実
  • 生徒会を中心とした、学校行事の運営強化