後期の反省をしていました。
みんな集中して、自身の成長を振り返り、三年生に向けての抱負を丁寧に書いていました。

産婦人科の先生に講師に来ていただき、性に関する授業を行っています。

What are you into？
自分が興味のあることについて説明しました。順序立てて話す力が身についています。

ＡＬＴとの活動です。グループで協力して楽しそうに活動しています。

探究的な活動に向けて準備を進めています。

今日も地域の方との朝のあいさつで１日がスタートします。落ち着いた学校生活そして毎日の日常生活につながっています！

２月最後の日を迎えました。今日もさわやかなあいさつで１日が始まりました。よい１日になりますように！

今日はお礼状を書きます。感謝の気持ちを届けましょう。

さまざまな表現技法の学習です。同じ情報を表す表現でも、言葉の並べ方を工夫したり、比喩を用いたりすることで、より印象深く伝えることができることを学びました。

ハンドボールの授業です。青空の下、元気にプレーしています。

バドミントンの授業です。今日はダブルスのリーグ最終戦です。元気にプレーしています。

強風が吹いていましたが、外の運動部の生徒も元気に活動していました。

定期考査明けの久しぶりの部活動です。

点字は、日常生活のいろんなところにある身近なものです。今回、点字について知ることで、周りの人や環境にも目を向けていくきっかけにしてほしいと思います。

最後に、目の不自由な方にあったときの「声かけ体験」を行いました。

早く打てた生徒は、好きな言葉や文章を打つことにも挑戦しました。

点字体験教室では、点字の仕組みや書くときのルールを学習して、実際に自分の名前を打つ体験を行いました。講師の先生に点字で打った自分の名前を指で読んでもらえると、指で読む驚きと正しく打てた喜びでとても嬉しそうでした。ご指導していただいたボランティアティーチャーの皆さま、ありがとうございました。

白杖を使って点字ブロックの上を歩いてみました。

牛乳パック、シャンプー・リンス等の容器、本、百人一首、腕時計など、身の回りにある品物に触れ、目が不自由な方たちのために様々な工夫があることを知りました。

５・６時間目、めぐろボランティア・区民活動センターの方々にご協力いただき、１年生が福祉体験教室を行いました。目の不自由な方から、目が見えないということはどういうことなのかお話をうかがいました。日常生活で困っていること、周りの人の手助けが必要なことなどが分かりました。