1月28日(金)「作品展に向けて 」現在は新型コロナウイルス感染症対策で、放課後の活動は停止で一斉下校。 学年主任の勝部先生と下校する2年生の後ろ姿を見送りながら「本来なら、もっとゆっくり活動させてあげられるのに…。こういう時間が大切なんですよね。」としみじみ語り合いました。 「新型コロナウイルスの感染を食い止めなければ、5月に予定されている修学旅行も延期になるかもしれないよ。わかるよね。だから、より真剣に一人一人が考えて行動しないといけないよね。」と再度帰りの会で話をしました。 生徒達はこのコロナ禍で成長しています。学年としてのまとまりも出てきています。だからこそ、一日も早くのびのびとした生活をさせてあげたいです。 本当の意味での春の到来を待ちわびている2年生です。 1月26日(水)牛乳パックの牛乳がコーヒー牛乳になる牛乳パックの牛乳がほんのり甘いコーヒー牛乳になり、みなさんおいしくいただきました。給食室の皆さんの取り組みに感謝しています。ありがとうございました。 1月25日(火)「癒される…」最近、新型コロナウイルス感染防止対策で、何となく重苦しい空気の校舎内です。そんな雰囲気の中「優しくて」「かわいらしくて」「温かい」…。赤塚さんが作ってくださる飾り付けは、何とも心が癒される!! 思わず立ち止まって見入ってしまう心休まる瞬間です。 「今年は寅年! 苦手なことにトラ(寅)イ☆ 笑顔(ガオー)がいっぱいの年に なりますように…」 このような生徒達へのメッセージが、いつも入っています。 言葉だけでなく目黒中央中学校は、教職員全員で生徒たちを、色々な角度で温かい気持ちで本気で育てている学校です。 そんな学校に勤務できて幸せです。そして、そんな私たちの想いに応えて成長している生徒の皆さんにも感謝です。 新型コロナなんかに、負けてたまるか!皆で乗り越えていきましょう! 1月24日(月)「桜咲く…祈 」(桜の木は、校庭の桜並木の一角に新しく植樹されました) ちょうど3年生は私立高校推薦受験者の試験日と重なり、なんとも縁起のいいタイミング。 3年生全員!「桜咲く」の吉報がどんどん届くことを心から待っています。 新しい目黒中央中学校の歴史が一つ一つ増えていく、大変嬉しいことです。 1月21日(金)「成長できた…」当日は、 ・三井住友銀行 ・三井住友カード ・アマゾン・ウェブサービス・ジャパン合同会社 ・日本水産 ・読売新聞 計5社の方々がお忙しい中たくさんの資料をご持参いただき、生徒たちのためになる興味深いお話をしてくださいました。 自分が聞いてみたい会社の教室へ移動し、一生懸命にメモを取りながら話を聞く生徒たちの姿には、2年生の成長した心を感じました。 行事の規模は関係なく「本気で頑張ってきてよかったなぁ。」という充実感を実行委員はじめ生徒達にはあったことと思います。 日々の日常生活を積極的に全力で取り組んで、さらに大きくなってほしいです。 最後になりましたが、26名の実行委員の生徒の皆さん、それを支えた2年生の皆さん、さらにさらに当日給食も食べられないほど生徒のために心を尽くしてくださった山口先生に感謝の気持ちでいっぱいです。 みんなで汗かきながら取り組むことの素晴らしさを感じたひと時でした。 |