10月17日(金) さんまの蒲焼き丼 ひっつみ汁 即席漬け 牛乳

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ひっつみ汁は岩手県北上盆地を中心とした地域の郷土料理です。
小麦粉を練って固めたものをひっつまんで平たい団子状にしたものを汁に入れる製法がそのまま料理名につながっています。
いわゆる「すいとん」ですが、食感的には厚めのぎょうざやワンタンの皮煮にています。
そのほかに入れる具は、特に決まりがあるわけではありません。
今日は、鶏肉、にんじん、ごぼう、大根、こんにゃく、油揚げ、万能ネギをいれました。具沢山で、心も体もあたたまります。


10月16日(木) ごはん 五目豆腐 じゃが芋もち 塩みかん 牛乳

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じゃが芋がたっぷりはいったじゃが芋もちは、ビタミンCや食物繊維も取れます。じゃが芋の香りと生地に混ぜたチーズがほのかに香り、モチモチの食感がいくつでも食べたくなる一品です。

そして、果物は「塩みかん」です。「塩みかん」とは、海水から採れる塩田にがりや天然の塩を溶かした水を、栽培時に散布し育てたみかんです。海のミネラル成分を多く含み酸

10月15日(水) カレーうどん 白菜の甘酢漬け 大学芋 牛乳

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目黒不動尊は毎月28日に縁日が開かれています。そして毎年10月28日の縁日には「甘藷(かんしょ)まつり」が開かれています。
甘藷(かんしょ)とはさつまいものことです。甘藷が日本に伝わったのは17世紀初期で、さつまいもが普及している地域では餓死者を出さなかったという現象を受け、「甘藷先生」と称された江戸時代の蘭学者、青木昆陽が日本で始めて甘藷栽培を広め、飢饉を救った話が今でも語り継がれています。
目黒不動の一角に昆陽のお墓があり、甘藷祭りの際には墓前にさつま芋や花が供えられ、不動尊では露天が軒をつらねています。
飢饉を支えたさつま芋、今日は大学芋にしてみました。

10月14日(火) 親子丼 みそ汁 きゅうりの梅和え 牛乳

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台風19号の進路が日本列島縦断ということで、気の抜けない3連休でした。

先週18号がきた時の反省も踏まえ、学校があってもなくても無駄になる食材を出さないように緊急メニューを組みました。そのためメニューが変更となっています。

なるべく乾物や日持ちがする食材やキャンセルしても無駄にならない食材を使っていますのでご理解ください。

10月10日(金) スパゲティ海の幸ソース パリパリサラダ 梨(南水) 牛乳

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今日の果物は長野県産の「南水」という梨です。
甘みが強いのが特徴です。
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学校行事
3/12 安全指導
リハーサルのため昼清掃
3/13 三送会(2,6校時カット)
3/16 生徒会朝礼
都立2次、分割後期発表手続き