自覚 4月16日(金)「落ち着いた授業中の雰囲気」「頑張って取り組もうとする姿勢」が、そのことを物語っています。 2年生はよく「中だるみの学年」と言われますが、学年主任の勝部先生の学年経営方針「愛に満ちた学年」を目指し、生徒たちと色々な想い出や経験を共有しながら創り上げていきたいと考えています。 2年生になってのお子様の様子は、23日(金)に行われる保護者会でお話をさせていただきます。お忙しいとは思いますが、ご都合をつけていただ是非ご出席いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 4月15日(木)2つの居場所目黒中央中学校では、授業は各教科専用の教科教室で受け、そのほかの活動(給食や朝帰りの学活、朝読書など)はクラスのHR教室で過ごしています。昨年度はコロナの影響でHR教室の利用は制限されていましたが、今年度から徐々に利用できるようになってきています。 まだ1年生は毎授業の移動に慣れていないかもしれません。ですが、授業に遅れないように周りで声をかけあっている姿も見られます。自分だけでなく周りの人にも優しくできる気持ちがとても素敵ですね。 1年生のみなさん、早く新しい環境に慣れ中学校生活を充実させてくださいね。 4月14日(水)体育祭へ向けて(体育の授業)4月13日(火)今年度初の専門委員会お昼には昼清掃が行われ、久しぶりにも関わらず2年生はてきぱきと自分の仕事をこなし、去年よりも一回り成長した姿を見ることができて嬉しい気持ちです。 放課後には今年度初の専門委員会がありました。各委員会で新しいメンバーとの顔合わせや、目標を決め、仕事内容の確認などを行いました。 2、3年生は学校を支える要となり、1年生はいち早く目黒中央中学校を支える一因になれるように真剣に話し合いに参加し、その姿は『自立』の第一歩を歩んでいるように感じました。 第3学年 生活安全教室 4月12日(月)本日は一足先に、しいの木学級と第3学年が講義を聞きました。第2学年は19日(月)、第1学年は16日(金)に行われる予定です。 目黒警察署から講師をお招きし、スマホの安全な使い方、警視庁の防犯アプリについて、自転車の事故について講義して頂きました。生徒たちは前を向いて、真剣に講義を聞いていました。しっかりと講義の内容を受け止め、目黒中央中学校の最上級生として、気を引き締めている様子でした。 明日(13日)からは正規時間割開始です。目の前の課題を一つ一つクリアし、学校生活がより充実したものになるよう、心掛けていきましょう! |