12月25日(水) じゃことゆかりのごはん あおさの味噌汁 ぶりの照り焼き じゃがいもとさつま揚げの煮物 牛乳

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冬休み前最後の給食は、シンプルな和食でまとめました。

1月8日登校初日から給食も始まります!
平成26年度もよろしくお願いいたします。

<使用食材産地>
長ねぎ(埼玉)、しょうが(高知)、じゃがいも(北海道)、にんじん(千葉)、いんげん(鹿児島)、ぶり(千葉)、ちりめんじゃこ(広島)

12月24日(火) 【クリスマスメニュー】 カレーピラフホワイトソース添え ミネストローネ ローストチキン ブラウニー 牛乳

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今日は12月24日クリスマスイヴですね。実際には夕刻過ぎからをイヴと表現するようですが、給食ではランチでのクリスマスメニューとしました。
カレーピラフにかけるホワイトソースには星型に抜いたにんじんを散りばめました。
また、ローストチキンは、鶏の手羽元肉をマーマレード煮にしました。手が汚れないようにアルミホイルを巻いて食べるようにしました。
そして、ミネストローネは赤くて彩りもクリスマスらしいスープに仕上げました。
デザートにはチョコチップをいれた濃いココア味のブラウニーをつくりました。

<使用食材産地>
にんにく(青森)、しょうが(高知)、たまねぎ・じゃがいも(北海道)、エリンギ(長野)、ピーマン(宮崎)、にんじん(千葉)、セロリ(愛知)、大根(神奈川)、鶏卵(秋田)、牛肉(北海道)、鶏肉(青森)

12月20日(金) 味噌煮込みうどん 揚げ物2種(かぼちゃの天ぷら・竹輪の磯辺揚げ) 柚子香漬け 天草オレンジ 牛乳

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明後日の日曜日12月22日は「冬至」です。
冬至とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦(よみがえ)ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至 を境に運が向いてくるとしています。つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!
冬至にはかぼちゃを食べ、ゆず湯につかる慣習、季節の変わり目に邪気をはらい、無病息災を祈ります。
かぼちゃの旬は夏ですが、保存がきいて栄養価が高い野菜なので、特別に大切に保存して冬至に食べていたそうです。

<使用食材産地>
大根(神奈川)、白菜(和歌山)、長ねぎ(新潟)、小松菜(埼玉)、かぼちゃ(鹿児島)、かぶ・にんじん(千葉)、ゆず(徳島)、鶏卵(千葉)、鶏肉(九州)天草オレンジ(徳島)

12月19日(木) 小ぎつね寿司 鶏肉と大根の水炊き風煮 ごぼうの甘辛揚げ 大根の皮のキンピラ みかん 牛乳

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 今日給食で使っている大根は、目黒区八雲の畑でとれた「大蔵大根」です。生産者の栗山さんからは「目黒区の子供達に食べてもらえることを楽しみに栽培しました。おいしく食べてください。」というお手紙付きで納品されました。
60キロ納品された大根は大きいものは1本あたり5キロありました。
今日は、煮物にするために厚めにむいた皮だけで14キロもでたので、当初メニューにはありませんでしたが、大根の皮のキンピラを作りました。

<使用食材産地>
大蔵大根(目黒区八雲)、人参(千葉)、ごぼう(青森)、いんげん(沖縄)、鶏肉(九州)、みかん(愛媛)

12月18日(水) ガーリックトースト 胚芽ハニートースト 飛鳥チャウダー りんご 牛乳

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「飛鳥(あすか)チャウダー」は飛鳥(あすか)鍋(なべ)という奈良地方の郷土料理をアレンジしたものです。

スープに牛乳を加えるので、まろやかで、コクのあるスープになります。

飛鳥時代に唐から来た僧が、寒さをしのぐためにヤギのミルクで鍋料理を作ったのが始まりと言われています。

今日の給食では、牛乳と豆乳の両方を使いました。
不思議と焼き豆腐と油揚げがホワイトシチューによく合います。

<使用食材産地>
にんにく・りんご(青森)、パセリ(熊本)、じゃが芋・たまねぎ(北海道)、人参(千葉)、しめじ(新潟)、チンゲン菜(愛知)、鶏肉(九州)
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