「継承と発展のプロローグ。 7月1日(土)」

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開校して18年となる目黒中央中学校。歴史的には他校と比べまだまだ浅い学校かもしれませんが、今まで勤務・在籍していた教職員や卒業生。そして、今、良さは守り時代に即したデジタルとアナログのバランス調整をしようという田原校長をはじめとした教職員・在校生が一丸となって頑張っているところです。
先日行われた体育祭も3年生が良き背中を見せ「目黒中央中魂」が見られた素晴らしいひと時でした。その場に居合わせることができた誰もが「幸せ」を感じたことでしょう…。

本日は、そんな目黒中央中学校への熱い想いを、今後一緒に引継ぎ伝えていこうとする保護者・児童を対象とした学校説明会が行われます。

写真にもあるように校内には「目黒中央中学校の生徒」のために…。「たくさんの人たちの学び舎である目黒中央中学校」のために…。というたくさんの「愛」が溢れています。

本日ご参加いただいた方々が、
「ぜひ目黒中央中学校で素敵な伝統を、素晴らしいひと時を作っていきたい!!」という想いを一杯にしてご帰宅されたら幸いです。

 「愛校心」。自分を成長させてくれる学校を愛し大事にしていこうとする「心」。大切です。「愛」がなければ何事も育たないから。そんな想いを来年度ご参加してくださった皆様と一緒にできたら嬉しいです。


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