4月21日(木)理科の授業風景を紹介します。

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 理科の授業では、観察・実験を通じて、科学的な見方や考え方を養うことを目標としています。
 写真上は、1年生が双眼実体顕微鏡を使い「鳥の餌は、何種類のものが混じっているか?」を調べている様子です。
 写真中は、2年生による「どら焼きの皮のふくらみ方と重曹の関係」を調べている実験で、卵、小麦粉、砂糖、重曹を水に混ぜて、加熱した時の変化を調べています。
 写真下は、しいの木学級3年の「顕微鏡による玉ねぎの根に見られる細胞分裂」をスケッチしている様子です。

 「観察や実験結果からどのようなことが考えられるか」を自分でまとめることで、理科の見方・考え方が育ち、知識が定着していきます。 
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