7月の行事といえば、七夕でしょう。
今では、短冊に思い思いの願い事を書きますが、
昔は文字や歌を短冊につづり、書道などの上達を願ったそうです。
この「つづった文を広げて見せる」という風習から、
文披月（ふみひらきづき）→文月 と呼ばれるようになったという説があります。

ラーニングセンター横に設置された笹には、たくさんの願い事が書かれた短冊が吊り下げられています。みなさんはどんな願い事をしましたか？

私立正則高校、都立第一商業高校、都立小山台高校
３校の校長先生が来て、お話しして下さいました。

○中学校生活を充実させること
○自分に合った学校を選択すること
○入れる学校ではなく、入りたい学校を選択する。

★夢を諦めない！

いいお話でした。


（T)

上級学校訪問のあとは、東京駅チェック、そして班でお昼ご飯。

予定では、各班いろいろなお店を選択していますね。

お昼を食べて、見学もリラックス！

（T)

小山台高校をのぞきに行きました。緊張していましたね。

副校長先生に案内してもらっていました。

この後、小山台高校の井上校長は、３年生に講話してくださります。

（T)

先日行われた中間テストの結果が返却されています。

テストが終わった後、分からなかった・自信のなかった問題は、教科書・問題集やプリントなどを調べ、見直しを必ずしましょう。問題が解けなった悔しさや、もっと知りたいという熱意を持って復習すると、復習した後の知識が、大脳に強く記憶されます。

テストの点数ばかりに意識が向きがちですが、結果だけではなく勉強のしかたも振り返ってみましょう。勉強のしかたをどう改善するか？各教科の時間の配分は、適切だったか？などを振り返り、次回のテストに生かし、成果が上がるようにしましょう。