2月14日(火)しいの木学級の様子写真(中)の理科の授業では、電気抵抗の直列・並列つなぎにより、回路全体の電気抵抗がどのように変化するかを実験で調べています。 写真(下)は音楽の授業で、伝統演劇である歌舞伎の「勧進帳」を鑑賞しました。源義経・弁慶・富樫の演技は、シンプルな舞台でありながら、人を信ずる勇気を描き出しています。 今週の金曜日(17日)から、学年末テスト1週間前になります。テストでは、これまでの努力が出せるよう、しっかり家庭学習に取り組みましょう。 2月13日(月)体育館開放先月から目黒中央中学校では昼休みの体育館開放を実施しています。 生徒会が設置している目安箱に入っていた意見から始まった体育館開放計画、 今日の利用は一年生でしたが、多くの1年生が集まりました! 目黒中央中学校の生徒が自分たちで意見を出し、生徒会が中心となって、何度も会議を重ねて実施できることになりました。 改善をしながらですが、間違いなく目黒中央中学校の新たな特色になっていると思います。 自分たちの力でどんどん新しいことに挑戦し、よりよい目黒中央中学校を作っていってほしいです! 2月10日(金)雪が降りました登校した3年生にはお弁当を持ってきてもらっていました。 雪が降り、お弁当をもっての登校は、何か特別な気持になったのではないでしょうか。 毎日の小さな“特別”やいつも通りを楽しめる幸せをかみしめてもらいたいです。 雪は雨に変わりましたが、少し積もりました。 粉雪のかかった校庭は、巨大なドイツのクリスマスケーキ「シュトーレン」みたいに見えましたが、皆さんはどのように感じましたか。 2月9日(木)一年生、授業の様子普段ミシンを扱うことの少ない生徒たちにとっては難しいようで、絡まった糸をほどいたりしながら、慎重に手元を確認して、作業を進めていました。 写真は、バッグにつけるポケットを縫うところです。何色の糸で縫おうか考える人もいて、楽しんで活動していました。 技術の授業では、木工の最終段階。 思い思いの棚を制作していて、小物を置く棚の人もいれば、靴専用の棚を作っている人もいました。 自由な発想で作られた棚は個性豊かです。 来週の作品展で展示されるため、ぜひ楽しみにしておいてください。 2月8(水)私立一般入試が近づいています皆さんは今、自分の将来の夢に向かい、精一杯努力し、ありたい自分の姿を見つめている時だと思います。 自己を限界まで追い込み、一歩前に踏み出すことで、自己の未来が創られます。 多くのクラスメイトや仲間が、皆さんと同じように自己の未来を創ろうとしています。 先を真っ直ぐ見ながら一歩一歩進んでいることと思います。 不安や緊張を感じる時は、自分が進んできた道を振り返ってみてください。 自分が今まで取り組んできた証としてノートやプリントなどが山のようにあるはずです。 自信をもち、堂々と受験に臨んでください。 |